
「患者さんの望み、私たちの医薬品。力を合わせれば、克服できる」。これがブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーのグローバルなテーマです。その日本支社であるブリストル・マイヤーズ株式会社で私たちは、このテーマの主旨に沿って行動し、当社の医薬品が役に立つ患者さんの支援に日々取り組んでいます。研究開発から生産、販売活動まで、私たちは製薬会社として常に患者さんを最優先に考え、毎日の業務を行っています。
私たちの企業戦略は、「次世代のバイオファーマ」に変化することです。これは、伝統ある大規模な製薬企業の基盤と革新的なバイオテクノロジー企業、その2つの特長を兼ね備えた新しい種類の事業体です。この戦略で重要なのは、革新的な新薬を可能な限り迅速に患者さんに提供するのに役立つ、適切な優先課題と選択事項に注力することです。私たちブリストル・マイヤーズ株式会社の全従業員は、日本でこのような変化を起こす熱意と決意を共有しています。
この戦略によって、私たちが目指す新たな方向性とはいかなるものでしょうか。ブリストル・マイヤーズ株式会社は、新薬を継続的に投入するために製品開発プロセスを加速し、いまだ十分な治療法がない疾患領域へ注力領域を拡大していくという明確な事業ビジョンに沿って、日本で継続的な成長を達成しています。当社は、この3年間に、3つの新製品を発売しました。1つはB型肝炎の治療薬、2つはがんの治療薬です。また、新薬候補のパイプラインにも有望な製品を確保しており、これによって既存の製品ラインアップは強力に補完されることになります。すでにがんと肝炎の領域で強みと経験を有していることに加え、注力領域を関節リウマチ、糖尿病、アルツハイマー病にも拡大していく方針であり、これらの病気と闘う患者さんや医療従事者が、当社の新薬にアクセスできるように努めます。
そして2010年、私たちは、日本においていよいよ50周年を迎えます。この間当社は一貫して、患者さん、医療従事者、医療施設を含む、すべての日本のステークホルダーに対して確固たるコミットメントを示してきました。今後も約1,000人の従業員が、患者さんの生活の質の向上を目指して、日々献身的に取り組んでまいります。このことこそ、ブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーのテーマ、「力を合わせれば、克服できる」という精神の実践なのです。
代表取締役社長兼CEO
エマニュエル・ブリン
Emmanuel Blin
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