キャリアディベロップメント
キャリア開発は他人に教えられるのではなく、自分で主体的に考え、取り組んでいくことが大切です。将来のキャリアの希望やそれを実現する方法を自分自身で考えてみましょう。キャリアとは、生涯にわたる仕事の経歴であり、その人の生き方、表現の仕方であると、先に書きました。そう考えると、自分のキャリアを会社任せ、他人任せにするのは、残念なことであり、また、あとになって後悔する要因ともなります。自分のキャリアは、自分で責任を持つという姿勢が大事です。つまり、自分の責任で自己の能力をさらに高め、キャリアを切り拓いていくという意識をもつ必要があります。
ブリストル・マイヤーズ株式会社のキャリアディベロップメント
タレントマネジメント
タレントマネジメントの原則
- 年齢や経験年数ではなく、パフォーマンス(業績と行動)および役割に求められているコンピテンシーに基づき、最も要件を満たしている社員を選抜し、昇格させる。
- 重要なリーダーのポジションには社内の人材を育てて登用し、それが難しい場合には、補完的に社外から採用する。
- 幅広い経験(例:複数の役割/地域/部門/疾患領域)を積むことにより、キャリア形成に発展性をもたせる。
- 性別や年齢の別なく、組織やリーダーシップチームを形成する。
- マネージャーは部署の内外に育成の機会を作り支援する。社員は自らのキャリア開発に責任を持つ。
- 会社の将来の成長に必要不可欠な人材に集中的に投資し、育成を加速する。
社内MBA目的・概要
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【目的】ブリストル・マイヤーズ株式会社の中長期的な成長をリードする人材の育成
- ● 将来の部門長、部長
- ● 経営知識やマネジメントスキルの体系的研修
- ● 全社の経営と長期的な視点を持つ
- ● 環境変化に受動的に対応するのではなく、変化を作りだす人材
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【概要】
- ● 対象者数:約20人
- ● 外部の教育専門機関とカスタマイズプログラムを開発
キャリアダイアログ
キャリアダイアログは、ブリストル・マイヤーズ株式会社における中・長期的なキャリア形成について考え、 下記項目について社員自身がじっくりと考え、それらを上司と共有するためのツールです。 異動や転勤の希望がある場合は、①希望勤務地(部署)とその理由、②移動可能時期とその理由を記載します。
ジョブチャレンジ
現在所属している職務を究めていく道、新たな部門で挑戦したいという道など、社員には選択肢が与えられます。自分のキャリアは、自分で責任を持つという姿勢が自己の能力をさらに高め、キャリアを切り拓いていくという意識をもつ社員であれば、ジョブチャレンジの扉は開かれています。
キャリア形成の一例(MR起点)
キャリアナビ
2013年以降、新製品の上市にともなって、人材のニーズは高まります。会社の成功に必要な人材が中から育ち、将来に備えるために、ブリストル・マイヤーズ株式会社では全社員が①自らのキャリアを真剣に考え②実現するためには何が必要かを理解し③実現を支援するために必要なツールを提供する「キャリア☆なび」を開設しました。

