このサイトについて

このウェブ・サイトは血液のがんである慢性骨髄性白血病(CML)、急性リンパ性白血病(ALL)、多発性骨髄腫(MM)に関する情報提供を目的にしています。
白血病とは白血球のもととなる細胞ががん化し、がん化した白血球が過度に増殖し、ついには骨髄が正常な血液を作れなくなってしまう病気です。

CMLとALLは、臨床経過や症状、検査所見が異なりますが、CMLとALLの一部には、フィラデルフィア染色体と呼ばれる異常な染色体が認められます。
このフィラデルフィア染色体に特異的に働く分子標的治療薬が開発されてから、治療は大きく変わりました。分子標的治療薬の研究開発は現在も進んでいて、新しい分子標的治療薬も、その登場が待ち望まれています。

MMは、骨髄にある形質細胞ががん化し、骨髄内で増殖する血液がんです。
MMの治療では主に抗がん剤が用いられ、患者さんの状況に応じて、自家造血幹細胞移植が行われることもあります。新しい治療薬が登場し、MMの治療は大きく改善しています。

このサイトでは疾患について詳しく解説した「CMLとは」、「ALLとは」、「MMとは」、「用語解説」、などを掲載しています。

患者さんやそのご家族のために、少しでもお役に立てたら幸いです。

医学監修

泉二 登志子(もとじ としこ)先生
東京女子医科大学 医学部 血液内科学 主任教授

照井 康仁(てるい やすひと)先生
公益財団法人 がん研究会有明病院 血液腫瘍担当部長

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わからないことや気になることがある場合は、医師や看護師、薬剤師に相談しましょう。

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