ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の研究への支援

2017年度のブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 研究助成の募集要項等の詳細につきましては、2017年2月頃に発表させて頂く予定です。


なお、2016年度の研究・教育助成対象プログラムにつきましては、以下の通りです。


2016年度は『ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 研究・教育助成』として、弊社のフォーカスエリアである5疾患領域(腫瘍免疫、血液、肝臓、免疫、循環器)における基礎・臨床研究や教育の振興を目的とし、弊社製品や弊社製品の同種同効薬を使用しない研究または教育プログラムを対象として当該分野の専門性を有する外部審査員により審査され、弊社の営業・マーケティング部門から完全に独立した研究・教育助成委員会において社内規定に従い下記の通り助成対象プログラムを決定させて頂きました。

また、「弊社製品を使用する研究への支援」は、引き続き行っておりますので、下記URLからお申込み頂けます様お願い申し上げます。

腫瘍免疫領域(2016年度 研究助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

研究施設名 研究代表者 研究プログラムタイトル
京都大学再生医科学研究所 再生免疫学分野 河本 宏 iPS細胞技術とゲノム編集により作製したネオアンチゲン特異的キラーT細胞を用いたがん免疫細胞療法の開発
金沢大学医薬保健研究域医学系 恒常性制御学 水腰 英四郎 iPS細胞由来細胞傷害性T細胞を用いた肝細胞癌免疫療法の開発
宮崎大学医学部医学科感染症学講座免疫学分野 佐藤 克明 免疫抑制性樹状細胞に発現する新規免疫チェックポイント分子の機能的同定とこれを標的としたがん免疫治療法の開発
大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学 織谷 健司 Signal transducing adaptor protein人為的操作による免疫応答・腫瘍化の制御
学校法人北里研究所 北里大学 北里生命科学研究所 創薬科学部門微生物応用化学研究室 大学院感染制御学府 竹本 大策 細胞競合現象の促進によりがん原性極性崩壊細胞の排除を促進する医薬候補物質の探索
信州大学学術研究院医学系組織発生学教室 佐々木 克典 リプログラミングと光計測技術の融合による癌免疫治療に応用可能な新規膜関連分子の探索
愛媛大学医学部皮膚科 白石 研 プラズマを用いたメラノーマに対する新規治療法の開発
大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 疋田 隼人 がん遺伝子誘導性細細胞老化とアポトーシスの制御による新規膵発がん予防治療ならびに膵がん治療の開発
熊本大学医学部附属病院皮膚科 福島 聡 抗腫瘍サイトカイン遺伝子導入iPS細胞由来ミエロイドラインによる新規免疫療法
秋田大学医学部附属病院泌尿器科 井上 高光 腎細胞癌に対するiPS細胞を用いた抗原特異的キラーT細胞再生治療法の開発

腫瘍免疫領域(2016年度 教育助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

教育施設または団体名 代表者名 教育プログラム
がん研究会-国際がん化学療法シンポジウム 藤田 直也 第21回がん研究会—国際がん化学療法シンポジウム
国立大学法人旭川医科大学病院 呼吸器センター 大崎 能伸 第32回日本肺癌学会ワークショップ
公益社団法人日本臨床腫瘍学会 山本 信之 JSMO's Best of ASCO® Conference
特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク 中川 和彦 特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク
特定非営利活動法人 東京がん化学療法研究会 栗原 稔 第18回臨床腫瘍夏期セミナー

血液領域(2016年度 研究助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

研究施設名 研究代表者 研究プログラムタイトル
九州大学大学院医学研究院病態修復内科(第一内科) 赤司 浩一 白血病幹細胞特異的代謝特性を標的とした新規治療法の開発
金沢大学がん進展制御研究所遺伝子染色体構築研究分野 平尾 敦 栄養シグナルによる白血病幹細胞未分化性制御の分子基盤
北海道大学大学院医学研究科 血液内科 豊嶋 崇徳 抗菌ペプチド(recombinant Cryptdin-4)を用いた新規造血幹細胞移植法の開発
自治医科大学分子病態治療研究センター幹細胞制御研究部 古川 雄祐 多発性骨髄腫進展のドライバー因子の同定と早期治療介入への応用
熊本大学大学院生命科学研究部血液内科 奥野 豊 B細胞性腫瘍の新規治療薬の開発
徳島大学大学院医歯薬学研究部 血液・内分泌代謝内科学分野 安倍 正博 骨髄腫特異的抗腫瘍活性と骨再生をもたらす新規分子標的療法の開発
筑波大学医学医療系血液内科 千葉 滋 造血器腫瘍の微小環境を標的とする治療法の研究
東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科 荒井 俊也 家族性骨髄異形成症候群の原因遺伝子およびその分子機構の解明
千葉大学教授大学院医学研究院 岩間 厚志 成熟B細胞性腫瘍発症のエピジェネティック機序の解明
宮崎大学医学部内科学講座消化器血液学分野 下田 和哉 CALRが関わる造血シグナル伝達と、その破綻による骨髄増殖性腫瘍発症機序の解明

血液領域(2016年度 教育助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

教育施設または団体名 代表者名 教育プログラム
一般社団法人 日本血栓止血学会 教育プロジェクト委員会 嶋 緑倫 第4回日本血栓止血学会教育セミナー
岡山大学病院 血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科 谷本 光音 日本血液学会第56回中国四国地方会学術総会

肝臓領域(2016年度 研究助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

研究施設名 研究代表者 研究プログラムタイトル
金沢大学附属病院 総合診療部 山下 太郎 肝線維化に伴うリモデリングを正常化する新規治療法の開発
京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学 楳村 敦詩 肝発癌・進展におけるmTORおよびNrf2-Keap1シグナルの関わり~肥満・脂肪肝の影響~
広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 消化器・代謝内科学 茶山 一彰 肝臓癌等の転移診断マーカーの開発
国立研究開発法人理化学研究所統合生命医科学研究センター消化器疾患研究チーム 三木 大樹 免疫ゲノム学的アプローチによる肝発がん機構の解明
国立大学法人東京大学大学院消化器内科学 小池 和彦 加齢に伴うmicroRNA機能低下による肝発癌増加の機構解明と予防法の開発
名古屋市立大学大学院医学研究科 病態医科学講座 田中 靖人 B型肝炎ウイルスに対する免疫寛容誘導機序の解明
東京慈恵会医科大学 消化器肝臓内科 及川 恒一 新規FL-HCC patient-derived xenograft tumor modelを用いた肝癌幹細胞の発生・維持・分化制御機構の解明
熊本大学生命資源研究・支援センター 山村 研一 ヒト肝疾患の研究のための肝臓ヒト化マウスの作製
川崎医科大学 肝胆膵内科学 日野 啓輔 DPP4阻害剤による肝細胞癌に対する抗腫瘍作用の研究
群馬大学大学院医学系研究科 病態制御内科学 柿崎 暁 肝内胆管癌の発がんにおける核内受容体CARの役割

肝臓領域(2016年度 教育助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

教育施設または団体名 代表者名 教育プログラム
兵庫医科大学 内科学消化管科 西口 修平 平成28年度肝がん撲滅フォーラム市民公開講座
川崎医科大学肝胆膵内科学 原 裕一 日本肝臓学会主催平成28年度岡山県肝がん撲滅運動市民公開講座

免疫領域(2016年度 研究助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

研究施設名 研究代表者 研究プログラムタイトル
横浜市立大学大学院医学研究科 幹細胞免疫制御内科学 桐野 洋平 炎症性疾患の遺伝学的解析に基づく新規診断・治療法の開発
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 免疫シグナルプロジェクト 仲 哲治 新規急性期蛋白LRGの関節リウマチにおける臨床的意義の解明
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学 岡村 僚久 Jazf1遺伝子機能解析による全身性エリテマトーデス病態制御機構の解明
札幌医科大学医学部消化器内科学講座 仲瀬 裕志 家族性地中海熱遺伝子関連腸炎の診断法確立と病態解明
産業医科大学医学部第1内科学講座 田中 良哉 濾胞性ヘルパーT細胞を標的とした自己免疫疾患の革新的治療法の開発 ~エピゲノム機序を介した免疫リプログラミングによる病態制御~
兵庫医科大学皮膚科学 今井 康友 2型自然リンパ球の免疫チェックポイントに関する研究
日本大学医学部生体機能医学系生化学分野 高田 伊知郎 RSK /DGCR14経路を利用した新規自己免疫疾患治療薬の開発
名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座腎臓内科学 坪井 直毅 可溶性白血球表面マーカーを用いた糸球体腎炎診断及び疾患活動性評価法開発
慶應義塾大学医学部内科学教室リウマチ内科 竹内 勤 IgG4関連疾患モデルマウス作成による病態解明と新規治療法の構築
香川大学医学部 血液・免疫・呼吸器内科学 門脇 則光 ヒト樹状細胞を介した脂溶性ビタミンによる免疫制御機構の解明

免疫領域(2016年度 教育助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

教育施設または団体名 代表者名 教育プログラム
群馬リウマチ関節外科研究会 井上 博 群馬リウマチ関節外科研究会
自治医大アレルギー膠原病学部門 簑田 清次 栃木リウマチネットワーク

循環器領域(2016年度 研究助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

研究施設名 研究代表者 研究プログラムタイトル
自治医科大学内科学講座循環器内科学 苅尾 七臣 気温感受性早朝高血圧の血圧変動特性と循環器イベント発症時刻に関する研究 : イベント発症ゼロを目指したHI-JAMP Onset Study
新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科 南野 徹 心房細動における細胞老化の病的意義の解明
札幌医科大学医学部薬理学講座 久野 篤史 ドキソルビシン誘導性心筋障害における変異mtDNAの役割解明
自治医科大学 分子病態治療研究センター 抗加齢医学研究部 黒尾 誠 生体内コロイド粒子CPPを標的とした血管石灰化のリスク診断法と治療法の開発
東京大学大学院医学系研究科 肺高血圧先進医療研究学講座 瀧本 英樹 炭水化物制限食による心疾患イベント増加の分子機序の解明 —動物性脂肪と植物性脂肪による心臓へ与える影響の違いに注目して—
九州大学病院 循環器内科 向井 靖 心房細動における非肺静脈起源を標的とした新規治療戦略の開発
岩手医科大学脳神経外科学講座 小笠原 邦昭 人工心肺使用下開心術後不穏状態と慢性期認知機能低下のメカニズムの解明:術中脳虚血か脳過灌流か?
久留米大学循環器病研究所 青木 浩樹 大動脈解離病態解明への挑戦:mTOR経路による病態制御機構解明と治療標的の同定
名古屋大学医学部附属病院循環器内科 竹藤 幹人 新規プロテインキナーゼが修飾する心臓の生理機能
三重大学医学部附属病院 循環器内科 土肥 薫 食塩感受性高血圧ラットにおけるアンジオテンシンII 受容体拮抗薬投与下でのSGLT2阻害作用の心不全進展抑制効果の検討

循環器領域(2016年度 教育助成対象プログラム)(順不同、敬称略)

教育施設または団体名 代表者名 教育プログラム
東京大学循環器内科肺高血圧先進医療研究学講座 瀧本 英樹 心血管代謝週間
一般財団法人北海道心臓協会 藤本 達也 北海道心臓協会市民フォーラム2016「願いは健やかハート」
琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学 植田 真一郎 夏期臨床研究ワークショップ
第27回日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会 上田 恭敬 第27回日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会
一般社団法人日本血栓止血学会 尾崎 由基男 世界血栓症デー日本2016・市民公開講座

弊社製品を使用する研究への支援

支援の方法
契約に基づく研究資金・化合物の提供
お申込み受付
通年で受け付けます。下記URLよりお申込みください。
米国本社ウェブサイト(英語)URL: http://www.bms.com/pages/default.aspx

研究助成に関するお問い合わせ

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
メディカル・ケイパビリティズ統括部
メディカル・オペレーション 研究助成 担当

E-mail: grants.japan@bms.com

お問い合わせフリーダイアル
0120-494-357(平日10:00-17:00)

ご質問はメールアドレスまたはフリーダイアルまで宜しくお願い申し上げます。 また、土日、祝日受付のお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のご返信となります旨、予めご了承いただけます様お願い申し上げます。


決定通知

選考結果通知は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) CSRホームページにて、研究助成または教育助成の対象となったプログラムの、施設名(団体名)、代表者の所属と氏名、研究プログラム名、教育プログラム名を公表する。また文書にて申請者本人(共同研究の場合は、主たる申請者のみ)にメールと郵送で通知する。(2016年10月末予定)

契約

助成プログラムに決定した施設または団体は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)と本研究助成または教育助成に関する契約を書面にて締結する。

支払い

助成金は、契約締結後に、申請者が申請時に所属していた施設または団体名義の金融機関口座に支払う。(2016年10月~2016年12月予定)(個人口座には入金できません。)

結果報告および会計報告

助成対象の研究または教育プログラムが終了した場合は、下記の内容をプログラム終了後半年以内にブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)に対して報告する。

研究結果報告

  1. 研究概要
  2. 背景
  3. 目的
  4. 方法
  5. 成果
  6. 結語

教育結果報告

  1. 開催概要(日時、会場、プログラム)
  2. 成果(受講者概数、教育の結果として期待される効果)

会計報告

使途別に使用した金額およびその内訳を列挙、ただし領収書やその写しの提出は不要
研究助成の場合、報告書の最後に該当研究の発表論文及び学会発表抄録がある場合は添付する。(報告書提出後に論文・学会発表が行われた際には、後日ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)へ提出する。)