~ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 研究助成~
研究プログラム募集のご案内

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、昨今の国内の法令・業界規制の変化を踏まえ、グローバル企業として遵守すべき規制・満たすべき基準を考慮した手順に基づき第三者が実施する様々な研究プログラム支援して参りました。

2017年度は『ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 研究助成』として、4疾患領域(腫瘍免疫、肝臓、免疫、循環器)における基礎・臨床研究の振興を目的とし、弊社製品や弊社製品の同種同効薬を使用しない研究プログラムを対象として、疾患領域ごとに、外部の専門性を有する審査員による公募型の研究助成という枠組みにより、引き続き支援させて頂き、医療の質の向上と社会に貢献することを目的としています。また、血液疾患領域の研究助成は、2017年度は別途新たなスキームを後日発表いたします。なお、さまざまな学会等における教育への支援については、弊社ホームページ コーポレートギビングのご案内をご参照ください。

研究助成応募方法

研究助成応募方法(PDF)

研究助成の対象疾患領域と研究テーマ

弊社製品や弊社製品の同種同効薬を使用しない、以下の4疾患領域に関連する研究プログラムと致します。(対象疾患領域や研究テーマに関するご質問は、下記にお問い合わせください。)また、助成金支払予定の2017年11月1日以降の研究プログラムを対象と致します。

対象疾患領域

以下の4疾患領域に関連する診断および治療における基礎または臨床に関わる研究プログラムであり、医学的かつ科学的に新規性、独創性、将来性、社会貢献度の高いもの。だだし、適正使用の観点から、医薬品を使用する研究は、日本国内で製造販売承認を得ている医薬品を用いることとし、承認外の使用方法を禁止させて頂きます。

  • 腫瘍免疫
  • 肝臓
  • 免疫
  • 循環器

腫瘍免疫領域

助成の対象となる研究テーマ:腫瘍免疫に関する臨床および非臨床研究

(例)

  • 固形癌に対する腫瘍免疫療法の開発研究
  • 固形癌治療標的となる新規免疫チェックポイントに関する研究
  • 固形癌における遺伝子変異や免疫細胞または腫瘍マーカーに関する研究
  • 腫瘍免疫応答や制御機構メカニズムの解析に関する研究

肝臓領域

助成の対象となる研究テーマ:肝疾患の診断および治療に関する臨床および非臨床研究

(例)

  • 肝がんや胆管細胞がんの疫学、早期発見、診断、予防及び治療または発がん因子と機序に関する研究
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患の疫学、診断、予防、治療、または発症機序と因子と機序に関する研究
  • 肝線維化や肝不全の診断、予防、治療、または発症機序と因子と機序に関する研究
  • アルコール性及び薬剤性肝障害、自己免疫性肝疾患、代謝性肝疾患の診断、予防、治療、または発症機序と因子と機序に関する研究

免疫領域

助成の対象となる研究テーマ:自己免疫疾患の診断および治療に関する臨床および非臨床研究

(例)

  • 関節リウマチの診断及び治療に関する臨床または非臨床研究
  • 関節リウマチの発生機序と関連遺伝子の解析に関する研究
  • 自己免疫疾患の病態に関する研究と新しい治療法の開発に関する研究
  • T細胞や抗体の機能の解析に関する研究、シェーグレン症候群などの合併症の発症機序や病態に関する研究

循環器領域

助成の対象となる研究テーマ:心不全・不整脈・脳卒中・血栓症の診断および治療に関する臨床および非臨床研究

(例)

  • 不整脈に起因する脳卒中の診断、治療や予防、再発または関連性解析に関する臨床または非臨床研究
  • 血栓症の発症機構と制御方法に関する基礎的、臨床的研究
  • 静脈血栓症の早期診断法やメカニズムに関連する研究
  • 脳卒中既往患者を対象とした二次予防効果の検証や発症リスクに関する研究
  • 心房細動患者における非薬物療法に関する研究

研究助成の応募資格

日本国内の国公立大学、私立大学、病院、研究機関(いずれも助成金受け入れ体制が整っている施設に限る)に在籍し、わが国に在住している研究者

研究助成の金額と件数

疾患領域 助成プログラム数(最大) 1プログラムあたりの助成金額(最大)
腫瘍免疫 20プログラム 200万円
肝臓 20プログラム 200万円
免疫 20プログラム 200万円
循環器 20プログラム 200万円

研究助成の申請受付期間

2017年3月1日(水)午前9時から2017年5月31日(水)午後11時59分まで(期日までに入力された申請がシステム上で完了され、受付メールがシステムから配信後、申請者がそのメールを受領した時点で受付完了となります。)

審査方法

申請いただいた研究プログラムは、申請内容や関連する文献等をもとに、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)から独立した各疾患領域に関する専門性を有する外部の第三者審査委員による審査により、下記5項目の審査基準に基づき評価され、その結果に基づき助成対象プログラムが決定されます。

  1. 1. 研究の科学的価値
  2. 2. 研究の医学的価値
  3. 3. 医療資源の有効活用などに関する、研究の社会的な貢献度
  4. 4. 研究計画の妥当性
  5. 5. 研究者(および共同研究者)の過去の研究実績ならびに研究計画の実行可能性

結果報告

審査結果は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) CSRホームページhttp://www.bms.co.jp/csr/japan/にて、助成の対象となった研究プログラムの、実施施設名、研究代表者の所属と氏名、研究プログラム名を公表致します。またすべての申請者に対して文書にて申請者本人(共同研究の場合は、主たる申請者のみ)にメールと郵送で通知致します。(2017年10月初旬予定)

契約

助成プログラムに決定した施設は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)と本研究助成に関する確認書を交わすことにより両社の契約と致します。

支払い

助成金は、契約締結後に、申請者が申請時に所属していた施設名義の金融機関口座にお支払致します。(2017年10月~2017年12月予定)(個人口座には入金できません。)

研究結果報告および会計報告

助成対象の研究プログラムが終了した場合は、下記の内容をプログラム終了後半年以内にブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)に対して報告をお願い致します。

研究結果報告

  1. 1. 研究概要
  2. 2. 背景と目的
  3. 3. 成果と結語

会計報告

使途別に使用した金額およびその内訳を列挙、ただし領収書やその写しの提出は不要です。報告書の最後に該当研究の発表論文及び学会発表抄録がある場合は添付してください。(報告書提出後に論文・学会発表が行われた際には、後日ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)へ提出してください。)

弊社製品を使用する研究への支援

支援の方法:契約に基づく研究資金・化合物の提供
お申込み受付:通年で受け付けます。下記URLよりお申込みください。
米国本社ウェブサイト(英語)URL: http://www.bms.com/pages/default.aspx

研究助成に関するお問い合わせ先

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
メディカル・ケイパビリティズ統括部
メディカル・オペレーション 研究助成 担当

E-mail: grants.japan@bms.com
フリーダイアル:0120-494-357(平日10:00-17:00)

ご質問はメールアドレスまたはフリーダイアルまで宜しくお願い致します。
また、土日、祝日受付のお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のご返信となります旨、予めご了承いただけます様お願い致します。