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ブリストルマイヤーズ・ スクイブ財団
アジアにおける肝炎
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HIV/AIDSに関する女性と子供たちへの支援
“セキュア・ザ・フューチャー®”
(PDF・1.5MB) サハラ以南アフリカでは、約2,250万人がHIV/AIDSに感染しています。つまり、世界のHIV/AIDS症例の3分の2以上がアフリカ南部の狭い地域に集中していることになります。
世界的にはこの病気の感染者は男性の方が多いのですが、この地域では女性が感染者の大部分を占めます。また、15歳未満のHIV/AIDS小児患者230万人のうち、90%がサハラ以南のアフリカに集中しています。アフリカの弱者に対する治療と支援については、大きな格差が存在します。
当社が支援している主なプログラムは以下のとおり:
●セキュア・ザ・フューチャー®
●ザンビアでのHIV/AIDS母子感染のケアおよび予防
●タンザニア・カゲラの支援が困難な地域における地域密着型イニシアチブ
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社とブリストル・マイヤーズ スクイブ財団は、HIV/AIDSに感染し影響を受けているアフリカの女性と子供を含む弱者への持続可能な解決策を展開するため、1億5,000万ドルの資金を投じました。
1999年より、「セキュア・ザ・フューチャー®」と呼ばれるこの最重要プログラムは、地域社会の啓発、支援、医療、調査に重点を置いた240件以上のプロジェクトに支援を提供しています。また、対象国も5カ国から19カ国へ拡張されています。セキュア・ザ・フューチャー®は、 HIV/AIDSへの世界的対応においてできる限り有意義な役割を果たすべく、数年間にわたり、機動力を維持しながら発展しています。1999年から2002年には、広範囲にわたって支援金を提供し、医学調査と地域社会の支援・啓発をサポートする活動に重点的に取り組みました。2003年から2007年には、資源が極めて限られた環境での地域密着型ケア、小児AIDS、およびAIDS大流行に対する市民団体の関与の3分野に対象を絞って出資を行いました。
2008年、セキュア・ザ・フューチャー®は第3段階の技術支援・技能移転プログラムに着手しました。この段階では、セキュア・ザ・フューチャー®の資金援助プログラム管理経験および専門知識、そして社会意識の高い官民協力プログラムとしての実績を活用します。その目的は、セキュア・ザ・フューチャー®の教訓、経験、成功モデルを再現し、地域社会の資源と能力を活用して、HIVに関して多分野にわたる実際的協力を進めるという戦略的課題に対応することです。
「セキュア・ザ・フューチャー®」は、HIV罹患率の高いアフリカ南部諸国における大規模な危機対応活動の一部であり、このプログラムは、罹患率の低い西アフリカ諸国の高リスク群にも対応しています。この地域では、包括的な専門的予防、治療、およびケアに向けた介入に重点的に取り組んでいます。詳細は、www.securethefuture.comをご覧ください。
ザンビアにおけるHIV/AIDS母子感染のケアおよび予防
ザンビアでは依然としてHIV/AIDSが蔓延しており、妊婦の推定19%を含む国民の16%以上がHIVに感染しています。
毎年、推定8万7,000人にのぼるHIV陽性の母親から生まれる新生児のうち、約30%がHIVに感染しています。そのうち3分の1は1歳になる前に、半数は2歳になる前に死亡します。抗レトロウイルス療法がザンビア全土で受けられるようになりましたが、子供に対しては、まだあまり普及していません。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーは、ザンビアの2地域を対象としてNPO法人「アドラ(ADRA:Adventist Development and Relief Agency)」に43万3,000ドルの支援金を提供し、HIVの母子感染を予防するプログラムを推進しています。このプロジェクトは、小児AIDSの治療とフォローアップに関して地域社会の意識向上を図り、健康管理を改善することによって、診断率と治療アクセスを改善し、HIVに感染した子供への支援を強化するためのパイロットプログラムでもあります。
さらに、ブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーの「セキュア・ザ・フューチャー®」技術支援プログラムの医師団は、地域社会のボランティアを基盤とする治療プログラムを支援して、地域社会および政府レベルでさまざまな医療機関の結びつきを強化し、母子感染の予防に関してボランティアの人々を教育し、主な家族医療を強化して子供の生存率を改善します。
このプログラムには、小児HIVのケアにあたる地域社会の医療関係者向けの教育パッケージの作成が含まれます。プロジェクトの最終的な目標は、アフリカの他の地域で再現できるモデルを確立し、政策や国家的な計画に情報を提供することです。
タンザニア・カゲラ地域における支援が困難な地域社会の地域密着型HIV/AIDSプログラム
カゲラには、予防や医療サービスへのアクセスに恵まれない多くの漁労従事者が住む場所です。カゲラは、タンザニア国内でも特にHIV感染率が高い地域のひとつであり、きわめて大きな影響が若者や女性に生じています。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーは、「タンザニア開発援助およびAIDS予防(Tanzania Development and AIDS Prevention)」に16万6,000ドルの支援金を提供し、医療サービスを組み入れて、前向きな行動の変化、自発的なカウンセリングと検査および、すでにHIVに感染している患者さんのケアを推進し、HIV/AIDSの予防を強化する活動を支援しています。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーのセキュア・ザ・フューチャー®技術支援プログラムの医師団は、地域社会の構成員を啓発したり、AIDS患者さんの栄養状態を改善したり、自発的なカウンセリング・検査や治療法の紹介を含む包括的な医療プログラムを展開したりする方法について助言を提供します。
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