大腸がんを生きる仲間

癒しの音楽紀行

自然派サックス奏者であり、大腸がんを「元気に生きる」仲間の一人でもある苫米地義久さんが、「音楽紀行」シリーズで訪れた各地の想い出と、大腸がんの経験を語ります。

苫米地義久氏 Profile
1944年東京生まれ。1991年作曲家、サックス奏者として独立。自然派音楽の創作に取り組む。1995年からオリジナルアルバム「音楽紀行シリーズ」等の制作を開始。東京都の大道芸人「ヘブンアーティスト」のライセンスも持ち、街角でのソロ活動も展開している。
2005年2月、国立がんセンターで直腸がん(ステージIII)を手術。2006年12月、「がんについての市民公開講演会」で演奏をまじえて講演。
苫米地氏についての詳細は、サイトへ。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/toma/index.html


 自然派サックス奏者として「人が優しく元気になる」ことを願って音楽活動を続ける苫米地義久氏。
 氏は2005年2月に大腸がんの手術を受けました。半年にも及んだ術後の化学療法にも積極的に取り組み、現在は経過観察中。生活には多少の不自由はあるものの「元気に音楽やってます!」と、がんを克服して意欲的に音楽活動を続けています。
 代表作の「音楽紀行」は、日本全国を旅して、心に響く風景をサックスと現地の自然音で描くシリーズ。これまでに15作品が作られています。
 その中から、苫米地氏が特に印象に残っているという3つの場所について思うままにお話いただいたのが「癒しの音楽紀行」です。旅、音楽、そして大腸がんとのかかわり。重くもなく、軽くもなく、自然体の苫米地氏のお話です。