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  • 制度に関する基礎知識 - 6.合算高額療養費(その3)

6.合算高額療養費(その3)

世帯合算の例:70歳未満の人同士の自己負担額の合算の場合

70歳未満の人同士の高額療養費の合算の対象は、一人あたり外来・入院の診療費の21,000円以上の自己負担額です。

一人では高額療養費の自己負担限度額に達していなくとも、二人以上がそれぞれ21,000円以上の入院・外来の自己負担額を支払った場合は、それぞれの一部負担額を合算し、合計金額が自己負担限度額を超えた場合は、超えた金額が給付(還付)されます。

この場合の自己負担限度額とは本項の表1に示すように、(1)年収約1,160万円〜の方、(2)年収約770〜約1,160万円の方、(3)年収約370〜約770万円の方では、合算した金額を「医療費」として算出した金額、(4)〜年収約370万円の方、(5)住民税非課税の方では表1に示された金額となります。

70歳未満の世帯合算の例

70歳未満の世帯合算の例 70歳未満の世帯合算の例

70歳未満の人同士の合算高額療養費の多数該当の自己負担限度額

70歳未満の人同士の合算高額療養費の多数該当の自己負担限度額は、被保険者の所得区分によって定められています。

4回目以降の高額療養費は、支払った自己負担の世帯合算から多数該当の自己負担限度額を差し引いた金額が支給(還付)されます。

70歳未満の多数該当の例

70歳未満の多数該当の例70歳未満の世帯合算の例

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