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  • 制度に関する基礎知識 - 6.合算高額療養費(その4)

6.合算高額療養費(その4)

世帯合算の例:70歳以上(75歳未満)の人同士の自己負担額の合算

同一世帯の70歳以上(75歳未満)の人同士の合算の対象は、同じ月のすべての自己負担額です。各人すべての自己負担額を合算して、所得区分ごとの自己負担限度額を超えた場合、超えた分の金額が高額療養費として給付(還付)されます。

この合算の場合では、金額の多寡を問わず自己負担額のすべて(同一医療機関における入院、入院・外来)が対象となります。

外来受診(個人単位)については、外来における自己負担額を個人ごとに合計し、本項の表2の個人単位限度額を超えた分の金額が高額療養費として給付(還付)されます。

70歳以上(75歳未満)の世帯合算の例

70歳以上(75歳未満)の世帯合算の例
70歳以上(75歳未満)の世帯合算の例70歳以上(75歳未満)の世帯合算の例70歳以上(75歳未満)の世帯合算の例

70歳以上(75歳未満)の人同士の合算高額療養費の多数該当の自己負担限度額

70歳以上(75歳未満)の人同士の合算高額療養費の多数該当の自己負担限度額は、現役並み所得者に限り44,400円と定められており、一般、及び低所得者の多数該当の適用はありません。

4回目以降の高額療養費は、支払った自己負担の世帯合算から多数該当の自己負担限度額を差し引いた金額が支給(還付)されます。

■70歳以上(75歳未満)の多数該当の例

70歳以上(75歳未満)の多数該当の例 70歳以上(75歳未満)の多数該当の例

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