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  • 支払いについて(入院と外来の違い)- 3.高額療養費制度の利用方法

3.高額療養費制度の利用方法

70歳未満の場合

高額療養費制度の事前手続を要する2つめのパターンは、平成19年4月から適用されているもので、入院前に手続きをとっておくことにより、入院費用の定額の限度額である3割(小学校就学前は2割)を窓口で負担するのではなく、自己負担限度額のみの窓口負担ですむ方法です。

70歳未満の患者が入院する場合に、あらかじめ「限度額適用認定証」を病院の窓口に提出しておくと、1つめのパターンのように、まず入院費用を支払った後に入院に関わる高額療養費が支給(還付)されるのではなく、入院で保険適用される診療分の窓口負担が自己負担限度額までとなります。自己負担限度額を超える費用が医療行為として現物給付化されることで、1つめのパターンと比較して窓口負担が軽減するというシステムとなっています(高額療養費の現物給付化)。

高額療養費制度の利用方法

入院時の食事代や差額ベッド代など、保険が適用されない費用については、高額療養費制度が適用される対象にはなりません。

70歳以上の場合

70歳以上の患者の場合は、すでに高額療養費の現物給付化の制度が取り入れられており、入院費用の定時請求分としては自己負担限度額を上限として請求されいるので、70歳未満の場合のような事前の手続きの必要はありません。

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