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2.領収書の見方:(20)その他

■レセプトコードとその他の項目(欄)

病院の領収書の項目の欄は、ほとんどがレセプトコードに対応して作成されています。医科のレセプト(診療報酬明細書)では80コードの「その他」に含まれるのは、リハビリ、放射線療法(診断でなく治療のための照射)、院外処方の処方箋料につく加算、通院や在宅の精神療法、認知症デイケアなどの請求です。

今回、領収書の見方で示した、領収書のサンプルとは異なり、リハビリや在宅医療、放射線治療、精神科専門療法などの欄がない場合は、これらの区分の費用が記されている場合がほとんどであると考えられます。

これらの区分に共通しているのは、理学療法士、放射線技師、薬剤師、心理療法士、在宅ナースや介護士など、医師以外の専門職の行為に対しての点数算定であることです。

■保険外負担とその他の項目

領収書の見方の領収書サンプルのように、(1)初・再診料から、(19)評価療養・選定療養までの、詳しい項目の欄が設けられ、保険点数が示されている場合は、リハビリや在宅医療などの費用の点数はそれぞれの当該欄に記されています。

(20)その他の欄が、保険外負担とされ、かつ保険外負担には他に選定療養費の欄が設けられている場合では、選定療養以外の保険外負担についての点数と考えられるので、内訳欄の内容を確認し、不明な点があった場合は、その詳細を確認する必要があります。

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