
ホーム > 医療関係の皆さま > レイアタッツ®カプセル150mg、200mg
このページは、2005年9月改訂のレイアタッツ®製品情報概要に基づいて作成したものです。
開発の経緯
硫酸アタザナビルは、米国Bristol-Myers Squibb 社が開発したHIVプロテアーゼ阻害活性を有するアザペプチド化合物である。
本剤は、HIV-1プロテアーゼをIC50値1.0nMで阻害し、各種HIV分離株に対してヒト血清非存在下でEC50値2~5nMで阻害活性を示した(in vitro)。一方、本剤に特徴的なアミノ酸変異(I50L)により耐性を引き起こしたウイルスでは、他のHIVプロテアーゼ阻害薬に対する感受性が増大することが示されている(in vitro)。
海外においては、1998年2 月から臨床第I~III相試験が実施された。
それらの臨床試験成績を基に、米国では2002年12月20日にFDAに承認申請を行い、2003年6 月20日に承認を取得した。
日本国内においては、2003年8 月1 日に希少疾病用医薬品指定を受け、国内における臨床成績は得られていないため、上記海外臨床試験成績を基に2003年10月27日に承認申請を行い、2003年12月18日に輸入承認を取得した。同年12月25日に薬価収載され、2004年1 月6 日に発売された。
※このページは、日本国内の医療関係者を対象に作成したものです。
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