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プレスリリース

2003年10月24日
米国BMS2003年第3四半期/9カ月の業績を発表

【2003年10月23日、ニューヨーク】 ブリストル・マイヤーズスクイブ・カンパニー(BMS)は、2003年第3四半期の業績について売上げ高53億ドル、純利益8億8400万ドルと発表しました。第3四半期の完全希薄化後1株当り利益は0.45ドル、また後述の特別項目を除くと、GAAP(米国会計原則)を適応しない完全希薄化後1株当り利益は0.47ドルでした。

ピーター・R・ドーラン会長兼CEO(最高経営責任者)は次のように語っています。「今期は、主力医薬品ブランドが引き続き堅実な業績を維持しました。特にプラバコール、プラビックス、アバプロは好調で、すべて2桁の伸び率を示しました。伸びは、地域やポートフォリオを問わず全般的なものでした。米国内と米国外の医薬品、コンバテック、ミードジョンソン・ニュートリショナルズ、メディカルイメージングともに、すべて2桁の売上げ高の伸びを達成しました」

「こうした好成績の結果として、当社は2003年のEPS(1株当たり利益)見通しを上方修正させています。しかし当社は、2004年から始まる複数の医薬品の特許権満了、新製品発売に対する投資、製品構成の変更による利益率下げ圧力などの課題を抱えており、向こう数年の業績見通しについて依然として注意をはらいます。明るい見通しもあります。過去12カ月に新発売した2つの新製品アビリファイとレイアタッツについては楽観視していますし、イムクローン・システムズ社と共同開発し現在米国食品医薬品局(FDA)が審査中の新しい抗癌剤エルビタックスにも希望を持っています。当社は引き続き有望な後期段階の新薬パイプラインを加速させ、その投資を拡大しており、来年は、最高3つの新薬の申請を行なえると見ています」

第3四半期の業績

2003年第3四半期の純売上げ高は、前年同期の45億ドルから18%増の53億ドルとなりました。この成長率は、売上げ数量要因による13%増、為替変動のプラス効果による4%増、価格要因による1%増によりもたらされました。第3四半期の米国内の売上げ高は、16%増となりました。この伸びは、主力品の継続的で強固な処方増と、2002年第3四半期の卸売業者の在庫削減の影響によるものです。米国外の売上げ高は、為替相場のプラス影響(+10%)を含めて、20%増となりました。

2003年第3四半期の少数持分と税金控除前の継続事業の利益は、主として売上げの伸びと訴訟和解及び投資資産の減損に関連して2002年に計上された特別経費により、前年同期の1億1500万ドルから12億9200万ドルとなりました。継続事業の純利益は、前年同期の3億3900万ドルから161%増の 8億8400万ドルとなりました。2003年の少数持分と税金控除前の継続事業の利益に対する実効税率は、2002年の所得税還付に比して24.5%でした。2002年に計上されたこの所得税還付は、主として前年の税金問題の精算によるものです。継続事業の希薄化前1株当たり利益は、前年同期の0.18ドルから156%増の0.46ドルとなりました。継続事業の希薄化後1株当たり利益は、前年同期の0.17ドルから165%増の0.45ドルとなりました。第3四半期の希薄化前平均発行済株数は前年同期の19億3600万株から19億3700万株、また希薄化後平均発行済株数は前年同期の19億4100万株から19億4400万株となりました。

当社はマーケティング・販売・一般管理費を15%増の11億1800万ドルとし、広告・販促費を24%増の3億7500万ドルとして、引き続き新製品とインライン製品のプロモーション支援を強化しています。研究開発費は6%増の5億6800万ドルとなりました。

当社は2003年及び2002年の第3四半期に、リストラクチャリング、訴訟、研究開発の利益/支出など、業績の比較をする上で影響を及ぼしたいくつかの項目を計上しました。この2003年の項目には、全世界のオペレーションのダウンサイジングと合理化に関連する3100万ドルの税引前特別経費、移転費用に関連する700万ドルの税引前特別経費、前年のリストラクチャリング引当金の調整に関連する300万ドルの税引前利益が含まれています。全世界のオペレーションのダウンサイジングと合理化に関連する特別経費には、ヨーロッパ・北米・中米におけるオペレーションの合理化による「その他のヘルスケア及び医薬品」セグメントの人員削減用退職手当に関連する900万ドル、2006年までに閉鎖が予定されている北米の一部製造施設の加速償却2100万ドル、リテンション(雇用継続)手当の100万ドルが含まれています。また当社は、2つのライセンシング契約の前払い金に関連する費用2100万ドルを計上しました。さらに当社は、訴訟和解による400万ドルと、前年以前に売却された開発プロジェクトに関連する代金の受領による100万ドルの税引前利益も計上しました。2002年の項目には、主にタキソールとブスパーの和解金に関連する5億6900万ドルの訴訟用税引前特別経費、イムクローン・システムズ社への投資資産価値の減損の3億7900万ドルの税引前特別経費、以前のリストラクチャリング引当金の調整に関連する2800万ドルの税引前利益が含まれています。当社はまた、前年の税金問題の精算と継続中の税金訴訟の予想される清算に関連する2億3500万ドルの所得税還付も計上しました。さらに当社は、 2002年第3四半期に、予想より低い閉鎖後費用の結果としてクレイロールの売却による1800万ドルの税引後非継続事業利益も計上しました。

なお詳細は、オリジナル・プレスレリース(BMSホームページ:www.bms.comに掲出)を参照ください。

このプレス・リリースに関するお問合せ先
〒163-1328
新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
ブリストル・マイヤーズ株式会社
コーポレイト/ビジネス・コミュニケーションズ部門
電話:(03)5323-8314(部門代表)

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