ブリストル・マイヤーズ株式会社

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プレスリリース

2004年04月30日
2004年第1四半期の業績を発表

【2004年4月28日、ニューヨーク】 ブリストル・マイヤーズスクイブ・カンパニー(BMS)は、2004年第1四半期の業績について売上げ高52億ドル、純利益9億6400万ドルと発表しました。第1四半期の完全希薄化後1株当たり利益は0.49ドル、また後述の特定項目を除くと、完全希薄化後1株当たり利益は0.41ドルで、前年同期と同じでした。
ピーター・R・ドーラン会長兼CEO (最高経営責任者) は次のように語っています。「今期は、当社の各事業部門、製品ポートフォリオ、各地域の全体にわたり堅実な業績を維持しました。プラビックスやアビリファイなどの主力製品、及びエンファミル、ウンドケア製品、オストミー関連製品、カーディオライトなどの重要な医療用製品がグローバルで順調に伸びました。最近上市した3製品も順調に伸びており、統合失調症治療薬アビリファイの総売上げ高は今期1億1500万ドルに達し、週間新規処方箋シェアは現在約8%となっています。プロテアーゼ阻害薬レイアタッツの売上げ高は上市後9か月で7500万ドルに達し、2月下旬に上市した抗癌剤エルビタックスも有望なスタートを切っています」
「当社は、長期的な強みを構築しリーダーシップを確固としたものにするための戦略を引き続き遂行しており、成長の牽引役となる製品や、開発段階の後期にあるパイプラインへの必要な投資を強化しています。今期は、当社が定めた10の疾患分野にさらに注力するため、研究開発投資を大幅に増額しました。また、新製品の広告・販促費も増額しました。このような業績からみて、通年での完全希薄化後の1株当たり利益を1.50~1.55ドル (特定項目を除いたベース) とした当初の見通しを維持します」

第1四半期の業績

2004年第1四半期の純売上げ高は、10%増の52億ドルとなりました。この成長率は、売上げ数量要因による6%増、為替変動のプラス効果による5%増および販売価格変更による1%減によってもたらされました。第1四半期の米国内の純売上げ高は5%増となりました。この伸びは、主力品の継続的な処方増と新製品導入によるものです。米国外の純売上げ高は、為替相場のプラス効果(14%)を含めて18%増となりました。
2004年第1四半期の少数持分と税金控除前の利益は、主としてミードジョンソンの成人向け栄養製品事業の売却益2億9500万ドルにより、前年同期の11億6300万ドルから26%増の14億6900万ドルとなりました。また、この伸びには売上げ高増加、関連会社の純利益増、プロダクトミックスの変化による販売製品の原価上昇(マイナス要因)および2003年の訴訟和解による収入も寄与しました。今期の純利益は前年同期の7億9200万ドルから22%増の9億6400万ドルとなりました。2004年第1四半期の少数持分と税金控除前の利益に対する実効税率は、前年同期の27.2%に対して27.1%でした。この実効税率に寄与したプラス要因としては外国税額控除増、マイナス要因としては成人向け栄養製品事業の売却益がありました。2004年の希薄化前1株当たり利益は前年同期の0.41ドルから22%増の0.50ドル、希薄化後1株当たり利益は前年同期の0.41ドルから20%増の0.49ドルとなりました。第1四半期の希薄化前平均発行済株数は前年同期の19億3600万株から19億3900万株、希薄化後平均発行済株数は前年同期の19億4000万株から19億7600万株となりました。
当社は事業成長のための投資を継続しており、新製品とインライン製品の支援を強化しました。マーケティング・販売・一般管理費を12%増の12億3400万ドルとしましたが、これはアビリファイ販売支援のためのMR増員など、主としてインライン製品と得意分野の製品を支援するためです、広告・販促費は3億1600万ドルで前年同期と同額でしたが、これは新製品に関する投資を増額した一方でインライン製品や非独占販売製品の費用を抑えたことによるものです。研究開発費は23%増の5億8300万ドルとなりました。これは、10の特定疾患分野に集中するという当社の新しい戦略に沿って開発プロジェクトに継続的に投資するという方針によるものです。
当社は2004年及び2003年の第1四半期に、業績の比較をする上で影響を及ぼしたいくつかの項目を計上しました。2004年の項目には、ミードジョンソン成人向け栄養製品事業の売却益2億9500万ドル、2006年までに閉鎖が予定されている北米の一部製造施設の加速償却1600万ドル、主として全世界のオペレーションのダウンサイジングと合理化に関連する特別経費1300万ドルおよびバスリン導入契約に関するフラメル・テクノロジーズ社への500万ドルの支払いが含まれています。2003年の項目には、北米の一部製造施設の加速償却と投資資産減損1400万ドル、全世界でのオペレーションの合理化による医薬品セグメントの人員削減用退職手当に関連する1200万ドル、及びビタミン剤に関する訴訟の和解による収入2100万ドルが含まれています。

なお詳細は、オリジナル・プレスレリース(BMSホームページ:www.bms.comに掲出)を参照ください。

このプレス・リリースに関するお問合せ先
〒163-1328
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ブリストル・マイヤーズ株式会社
コーポレイト/ビジネス・コミュニケーションズ部門
電話:(03)5323-8314(部門代表)

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