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プレスリリース

2004年10月29日
米国BMS2004年第3四半期の業績を発表

【2004年10月29日、ニューヨーク】 ブリストル・マイヤーズスクイブ・カンパニー(BMS)は、2004年第3四半期の業績について売上高54億ドル、純利益7億5800万ドルと発表しました。第3四半期の完全希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.38ドル、また後述の特定項目を除いた場合、完全希薄化後EPSは0.44ドルでした。
「今期は、アビリファイ、レイアタッツおよびエルビタックスなどの新製品を含め、当社の業績を牽引する製品ポートフォリオ、各事業部門、各地域の全体にわたり堅実な業績を維持しました。」と、ピーター・R・ドーラン会長兼CEO(最高経営責任者) は語っています。「今期にアビリファイおよびレイアタッツの追加効能を取得したことにより、これらの新製品のさらなる伸長に期待しています。加えて、業績の原動力となる既存の製品も引き続き当社の強さの源であり、プラビックスやアバブロ/アバライトの売上は全世界で30%の伸びを示しました。また、カーディオライト、ウンド・セラピューティックスおよびミード・ジョンソン・インターナショナルなどのヘルスケア分野も2桁の伸長となりしました。」
「当社は、製品構成の変更を行いながら、10の疾患領域においてリーダーとしての地位を築き、さらに強化するという企業戦略を着実に実行し、進展しています。企業戦略の一環として、引き続き研究開発投資を増やし、年間12%台の増額となる見通しです。しかしながら、主力製品の特許権満了や研究開発および主力製品の支援に要する投資増大により、2006年末までの製品ポートフォリオの移行期間中、当社の収益は引き続き圧力を受けることとなります。」

第3四半期の業績

2004年第3四半期の純売上は、1%増の54億ドルとなりました。この全世界での純売上高の伸長率は、為替変動のプラス効果による1%増、販売価格変更による2%増、主力製品の特許権満了による販売数量の2%減によりもたらされました。第3四半期の米国内の純売上高は2%減となりました。この主な原因は、製品の特許権満了の影響によるものですが、新製品の売上増により一部相殺されました。米国外の純売上高は、4%の為替相場のプラス効果により5%増となりました。
当社は新製品の成長と新規化合物の開発に対する強化に引き続き投資しました。主に新製品、特にアビリファイRの販売支援のため、マーケティング費・販売費・一般管理費は5%増加し12億900万ドルとなりました。一方、広告・販売費は、アビリファイR、レイアタッツ R、エルビタックスRへの投資を増加し、既存製品への支出を減額した結果、前年比2%減の3億2500万ドルとなりました。研究開発費は、9%増の6億 1500万ドルとなりました。これは特に開発後期にある糖尿病治療薬のムラグリタザールやデュアルPPAR作動薬、関節リウマチ治療薬のアバタセプト、B 型肝炎治療薬のエンテカビルに対する継続的な投資増ですが、メルク社とのムラグリタザールの共同開発による費用分担により一部軽減しています。
2004 年第3四半期の少数持分と税金控除前の利益は、主として米国および欧州における事業の合理化に伴う退職手当と加速償却に1億500万ドルを費やしたこと、また製品構成の変化による原価の上昇、特許権満了および研究開発投資の増大などにより、製品原価が上昇したことにより、前年同期の13億6100万ドルに対し15%減の11億5100万ドルとなりました。純利益は前年同期の9億600万ドルに対し16%減の7億5800万ドルとなりました。2004年第3 四半期の少数持分と税金控除前の利益に対する実効税率は、前年同期の25.4%に対して20.9%でした。実効税率の下げには、主として訴訟引当金およびリストラクチャー費用の増額と製品の特許権満了による米国内の利益減が寄与しました。2004年の希薄化前1株当たり利益は、前年同期の0.47ドルから 17%減の0.39ドル、希薄化後1株当たり利益は前年同期の0.47ドルから19%減の0.38ドルとなりました。第3四半期の希薄化前平均発行済株数は前年同期の19億3700万株から19億4200万株、希薄化後平均発行済株数は前年同期の19億4400万株から19億7500万株となりました。
当社は2004年及び2003年の第3四半期に、業績の比較をする上で影響を及ぼした所得と経費の項目を計上しました。2004年の税引前特定項目は、米国および欧州におけるいくつかの事業の合理化に伴う退職手当と加速償却費の1億500万ドル、訴訟関連の経費3600万ドル、主にソルベイ・ファーマシューティカルズ社に対するマイルストーン・ペイメントとして800万ドルを含んでいます。一方、2003年の項目(税引前)には、2件のライセンス契約の一時金2100万ドル、加速償却費と投資資産減損2100万ドル、退職手当およびその他の解約料、移転および雇用継続手当てとして1700万ドルが含まれていましたが、訴訟和解金収入とリストラクチャリング引当金の前期損益修正による800万ドルで一部相殺されました。
以上の特定項目を除外すると、2004年の希薄化前1株当たり利益は、前年同期の0.49ドルから8%減の0.45ドル、希薄化後1株当たり利益は、前年同期の0.48ドルから8%減の0.44ドルとなります。
なお詳細は、オリジナル・プレスレリース(BMSホームページ:www.bms.comに掲出)を参照ください。

このプレス・リリースに関するお問合せ先
〒163-1328
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ブリストル・マイヤーズ株式会社
コーポレイト/ビジネス・コミュニケーションズ部門
電話:(03)5323-8314(部門代表)

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