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2005年6月2日
ブリストル製薬
抗悪性腫瘍剤タキソール注が子宮体癌の追加承認を取得
この度、ブリストル製薬有限会社(本社:東京都新宿区 / 代表取締役社長:ラッセル・J・ブルーム)は、抗悪性腫瘍剤タキソールR注(一般名:パクリタキセル)の新たな適応症として「子宮体癌」(子宮の体部に発生する癌)が、2005年5月31日、厚生労働省より追加承認されたことを発表しました。
子宮体癌は、食事の欧米化・肥満などにより近年増加している婦人科の癌で、減少傾向にある子宮頸癌とはその疫学・診断・治療が全く異なっています。わが国でも年間新規患者数は、近い将来、子宮頸癌を追い抜き婦人科の癌では罹患数が一番となることが予測されています。
今回の承認によりタキソールの適応症は、卵巣癌、乳癌、非小細胞肺癌、胃癌に続き5つ目となります。また子宮体癌の適応症での承認は、近年では、2005年3月に承認された AP療法(塩酸ドキソルビシン / シスプラチン)に次ぐものとなります。
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