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2005年6月17日
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
ニュージャージー州の米連邦検察当局との合意を発表
ブリストル・マイヤーズスクイブ社 (NYSE:BMY/本社:アメリカ・ニューヨーク/CEO:ピーター・R・ドーラン) は2005年6月15日、政府との訴追保留に関する和解(以下「和解」という)における、卸売業者の在庫ならびにさまざまな会計問題に関連した、ニュージャージー州の米連邦検察当局による捜査に関して和解することを発表しました。当社が全和解条件に2年間従った場合には、政府は、申し立て済みの刑事起訴は続行しません。同和解のもとでは、2004年8月に発表した証券取引委員会(SEC:Security Exchange Commission)との和解に関して先に設けられている株主基金に対して、当社は3億ドルの追徴を行うことになっています。同和解に関連して、当社は第2四半期に2億4900万ドルの追加準備金を計上する予定です。
またブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、会長職と最高経営責任者職の役割を切り離すという取締役会の決定を受け、また政府との和解の一貫として、1976年から取締役を務めているジェームズ・D・ロビンソンIII世(James D. Robinson III)を非常勤会長として、取締役会が選出したことを発表しました。ピーター・R・ドーラン(Peter R. Dolan)は、最高経営責任者兼取締役としての職務を継続します。
ドーランは、「当社としては、米連邦検察当局とこうした和解に至ったことに大変満足しています。過去の過ちを繰り返さず、最高水準の倫理的事業の慣行を固守するという当社の世評を全面的に回復する所存です。当社には、過去2年半の間に獲得した4件の新製品承認をはじめとして、近年の成功を基礎に、さらに成長を続けていく展望があります。わたしは、CEOの職務、および今後さまざまな機会を活用して会社を指導することに専心する考えです」と述べています。
また今回非常勤会長として就任したロビンソンは、「取締役会としては、当社がニュージャージーの米連邦検察当局と合意に達したことを歓迎するとともに、全会一致で会長のピーター・ドーランを支持しています。彼はこの難局にあって、会社を指揮していくうえで、自らの献身と素晴らしい実績をもって、そして、将来に向けて大変有望な戦略的プランを立案・遂行することによって、われわれの敬意と信頼を獲得しています。私は、CEOや取締役会と協力し、将来に向けた明るい展望をさらに強化していくことを楽しみにしています」と、就任に際して述べています。
今回の和解に基づき、ブリストル・マイヤーズスクイブ社による全和解条件の遵守を監視するために、元連邦判事のフレデリック・B・レーシーが、少なくとも2007年4月まで、独立した立場の監視役として任命されることになっています。レーシーは、2003年6月以来、また2004年8月以降はSECとの和解に従って、ブリストル・マイヤーズスクイブ社の独立顧問を務めています。さらに、同2年契約のもとで、当社はSECとの和解に従い、改善策の整備と実施を継続し、一定の追加改善処置を講じるとともに、現・旧社員に関する進行中の捜査を含め、米連邦検察当局との協力を続けることになっています。同契約は当社のウェブサイト www.bms.com に掲示されています。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、「より長く豊かな人生の実現」をミッションとする、医薬品と関連するヘルスケア製品を扱う世界企業です。
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