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2005年6月20日
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
ジェームズ・D・ロビンソンIII、取締役会非常勤会長就任を発表
ピーター・R・ドーラン、CEO続投
ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY/本社:アメリカ・ニューヨーク/CEO:ピーター・R・ドーラン)は2005年6月15日、取締役会がジェームズ・D・ロビンソンIII(James D. Robinson III)(69歳)を非常勤会長に選出したことを発表しました。2001年よりブリストル・マイヤーズスクイブ社の会長兼CEOを務めてきたピーター・R・ドーラン(49歳)は、CEO兼取締役会の役員として今後も続投します。この役割の分離は、ニュージャージー州ニューアーク連邦地検による継続中の捜査で和解のために、連邦地検との間で成立した合意の一環で、この決定は適切なコーポレイト・ガバナンス慣行を目指す取締役会の取り組みにも合致します。
CEOのドーランは、「これからはCEOの職務に集中し、今後数年間に得られるさまざまな機会を活用して会社を率い、非常勤会長のロビンソンと緊密に協力していきたい。彼は、取締役会のメンバーになって以来、当社に対する戦略アドバイザーとして、たいへん重要な役割を果たしてきた。特に近年では、当社が企業として直面するきわめて複雑な問題や財政・規制問題に対処する上で、彼のアドバイスが不可欠になっており、彼の判断、戦略的知識は、当社が前進するためにきわめて重要だ。ロビンソンは、主要企業の取締役会メンバーや多国籍大企業のCEOを務めた経験から得た豊富な専門知識を活かし、職務に臨んでくれると思う。当社は今後も、経営面での優位性を維持しながら、戦略プランに重点的に取り組み、将来に向け事業の順調な成長の推進と、株主価値を高められる位置付けを確保していく」と、語っています。
また今回非常勤会長に就任したロビンソンは、「取締役会は、当社がニュージャージー州連邦地検と合意に達し、新しい時代に突入するにあたり、ピーター・ドーランが引き続き強力な指導力を発揮してくれることをたいへん喜ばしく思っている。また、研究開発の大幅な進歩(特に開発後期段階にあるパイプラインにおいて)、優秀な上級管理職チームの確保、そして将来に向けた強力な位置付けなど、CEOのドーランの指揮のもとで当社が達成した業績とCEOのドーランに対し、取締役会全会一致で信頼と尊敬の念を表明した」と、述べています。
ジェームズ・D・ロビンソンIIIは、民間情報技術ベンチャー投資会社のRRRWベンチャーズ(RRE Ventures)のジェネラル・パートナー兼共同設立者であり、戦略コンサルタント企業のJ.D. ロビンソン・インク(J.D. Robinson, Inc.)の社長を務めています。ロビンソンはまた、コカ・コーラ・カンパニー(Coca-Cola Company)、ファースト・データ・コーポレイション(First Data Corporation)、およびノベル・インク(Novell Inc.)の取締役会の役員、メモリアル・スローン・ケタリング癌センター(The Memorial Sloan-Kettering Cancer Center)の名誉会長を務め、1976年以来、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の取締役会の役員を務めています。
ロビンソンは、1977年から退職する1993年までアメリカン・エキスプレス(American Express Company)の会長兼CEOとして務め、他、ビジネス評議会(The Business Council)と外交問題評議会(The Council on Foreign Relations)のメンバー、ブルッキングス研究所(The Brookings Institution)の名誉評議員、ビジネス・ラウンドテーブル(The Business Roundtable)の共同議長、通商政策および交渉に関する諮問委員会(The Advisory Committee on Trade Policy and Negotiations)の委員長など数々の要職を歴任しています。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、取締役会と米国連邦地検の合意に従い、準備が整い次第、新たにもう一人取締役を指名する予定です。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、「より長く豊かな人生の実現」をミッションとする、医薬品と関連するヘルスケア製品を扱うグローバル・カンパニーです。
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