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2005年7月29日
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
2005年度第2四半期および上半期の業績発表
医薬品事業の成長要因により各種事業、計画どおり進展
課税率の低下を反映し、EPSがGAAPベースで0.50ドル、非GAAPベースで0.47ドルとなったことを含め、前年比で改善が見られたことを報告
2005年度GAAP EPSの見通しを引き上げ、2005年度非GAAP EPSの見通しを範囲の上限で再確認
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY / 本社:アメリカ・ニューヨーク/ CEO:ピーター・R・ドーラン)は、第2四半期と2005年6月30日までの6か月間の業績を発表すると共に、通年の利益見通しを説明しました。
リストル・マイヤーズ スクイブ社は2005年度第2四半期に、前年同期比1%増の49億ドルの純売上高を継続事業から記録しました(以前に発表したとおり、2005年5月に売却されたOncology Therapeutics Network事業部門を除く)。この業績は、従来の医薬品製品の特許権満了に伴う売上高の減少によって一部相殺されたものの、主に医薬品事業の成長要因と栄養食品事業の売上高が増加したことによるものです。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、米国の一般会計原則(GAAP:Generally Accepted Accounting Principles)に基づき、前年同期の5億2,300万ドル(希薄化後1株当たり0.27ドル)に対し、2005年度第2四半期に9億9,100万ドル(同0.50ドル)の純利益を継続事業から記録しました。
ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、特定項目を除いた非GAAPベースでは、前年同期の9億500万ドル(希薄化後1株当たり0.46ドル)に対し、2005年度第2四半期に 9億3,300万ドル(同0.47ドル)の純利益を継続事業から記録しました。この利益拡大には、2005年度第2四半期の実効税率がきわめて低かったことが含まれます。
ブリストル・マイヤーズスクイブ社CEOのピーター・R・ドーランは、「当社は第2四半期に堅実な業績を達成し、医薬品事業における比較的新しい2種類の成長要因、すなわち ABILIFY(アビリファイ)R とREYATAZ(レイアタッツ)R の売上高が、前年同期比でほぼ倍増した。PLAVIX(プラビックス)R も26%増の売上高を達成し、順調に成長している」と、述べています。
さらに、「2007年初めには主要特許権の満了による影響が一定期間生じると思われるが、当社は引き続き戦略を実施しており、その時期に売上高の維持と利益の拡大が期待できる製品ポートフォリオとコスト構造を構築している。また、短期的には利益を圧迫することになるが、研究開発、パイプラインの充実、新製品の発売、および現在販売中の製品における成長要因に対する投資を引き続き強化していく予定だ」と、付け加えました。
2005年6月30日までの6か月間の継続事業からの純売上高は、94億ドルと2004年度上半期と同等でした。GAAPベースで見た2005年度上半期における継続事業からの純利益は、前年同期の14億8,400万ドル(希薄化後1株あたり0.76ドル)に対し、15億2,900万ドル(同0.78ドル)となりました。特定項目を除く非GAAPベースで見た2005年6月30日までの6か月間における継続事業からの純利益は、前年同期の17億900万ドル(希薄化後1株あたり0.87ドル)に対し、16億300万ドル(希薄化後1株あたり0.81ドル)となりました。
研究開発パイプラインの継続的発展
ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、革新的な医薬品によって深刻な疾病に苦しむ患者を救うため、アンメット・メディカル・ニーズ(満たされていない医療分野での重大ニーズ)の疾病領域に製品ポートフォリオの重点を移行させることにより、専門家および重要なプライマリー・ケア診療医に対し、サービスを提供する戦略を引き続き実行します。
第2四半期には、当社の2つの主要第III相化合物に関するデータが重要な医学会議で発表され、好意的な反応が得られました。
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欧州リウマチ学会(EULAR:The European League Against Rheumatism)の2005年度年次会議で、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が自社開発した生物製剤アバタセプトに関するデータが発表されました。そのデータによると、ベースライン時の臨床・生化学・X線撮影上の特性に関わらず、活動性関節リウマチ(RA: Rheumatoid Arthritis)の被験者における関節損傷の進行を阻害することが証明されました。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社とパートナーのメルク社は、米国糖尿病学会(ADA:The American Diabetes Association)の第65回年次科学セッションで行ったプレゼンテーションの中で、現在PARGLUVA(パルグルバ)TMの商標名で登録されている研究用経口薬ムラグリタザールに関する第III相実薬対照スタディおよび長期の第II相用量設定試験の結果を発表しました。各スタディの主要エンドポイントは、II型糖尿病患者におけるA1Cレベル(2~3か月間の血糖コントロールの基準)の低下です。両スタディの副次エンドポイントである脂質に対する影響も評価されました。
ブリストル・マイヤーズスクイブ社のその他の有望な化合物は、パイプラインの進展に応じ第III相段階に移行しつつあります。臓器移植の拒絶反応抑制薬として当社が自社開発した生物製剤Belatacept(ベラタセプト)は、2005年度第1四半期に第III相開発段階に進みました。糖尿病治療薬候補のDPP4阻害剤である Saxagliptin(サクサグリプチン)は、2005年度第3四半期末までに第III相段階に進む予定です。
ブリストル・マイヤーズスクイブ社のSrc/ABLキナーゼ阻害剤については、第II相登録プログラムが継続されており、秋にデータを検討する予定です。自社創薬されたこの化合物はdasatinib(ダサチニブ)と呼ばれ、現在、慢性骨髄性白血病(CML:Chronic Myelogenous Leukemia)の治療用として研究されています。
さらに、第2四半期後半には、当社のパートナーであるイムクローン・システムズ社が2005年度第3四半期にERBITUX(エルビタックス)R に関する追加生物製剤承認申請(sBLA)を提出し、放射線との併用、および頭頚部扁平上皮癌(SCCHN:Squamous Cell Carcinoma of the Head and Neck)における単独使用の承認を求める予定であることを発表しました。ERBITUX R は現在、難治性の転移性結腸直腸癌の治療用として適応されています。
第2四半期の業績
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2005年度第2四半期の研究開発費は、前年同期の6億2,500万ドルから4%増加し、6億4,900万ドルとなりました。2005年度および2004 年度第2四半期のそれぞれにおいて、100万ドルの加速償却と2,500万ドルのマイルストーン・ペイメントを除くと、研究開発費は8%増加しました。この増加には、PARGLUVATMおよびアバタセプトへの継続投資が含まれます。2005年度第2四半期に医薬品の研究開発費が医薬品売上高に占めた割合は、前年同期の14.6%に対し、15.6%となりました。2005年度の研究開発費の年間成長率は、2桁台前半で推移する見込みです。
2005年度第2四半期における継続事業からの純売上高は、平均販売価格の2%低下により一部相殺されたものの、2%の為替変動のプラス効果と1%の販売数量増を反映し、前年同期比1%増の49億ドルとなりました。第2四半期における米国の純売上高は2004年度と同等でしたが、米国以外の純売上高は、 4%の為替変動のプラス効果を含め3%増加しました。
2005年度第2四半期におけるマーケティング費・販売費・一般管理費は6%増加し、13億ドルとなりました。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は今後も、広告販売費の投資を成熟ブランドから今後の成長が期待される製品に移行していきます。主にBARACLUDE(バラクルード)TMの発売と、PLAVIX R 、AVAPRO(アバプロ)R /AVALIDE(アバライド)R 、ABILIFY R 、およびREYATAZ R への継続投資のため、2005年度第2四半期に広告販売費を前年同期の3億4,600万ドルから3億6,500万ドルへと5%増額しました。
法人所得税
2005年度、および2004年度第2四半期に、継続事業からの利益(少数持分と税金控除前)に対する実効税率は、それぞれ-1.9%と15.3%でした。この実効税率の低下は、主に以下の要因によるものです。
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特定の訴訟引当金の取り扱いに伴う5,500万ドルのマイナス影響により一部相殺されたものの、外国利益の本国送金に関する税金引当金の調整を反映した1億3,500万ドルの利益。どちらの引当金も特定項目に含まれています。
税金関連の偶発事象に対する解決策に関連した1億5,900万ドルの利益。これは、当社が以前に発表した2005年度通年税率見通しに含まれています。
特定項目
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は2005年度、および2004年度第2四半期に、業績の比較をする上で影響を及ぼした所得と経費の項目を計上しました。
2005年度の税引前特定項目には以下が含まれます。
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卸売業者の在庫と各種会計関連問題の保険還付からの収入、2億9,500万ドル
卸売業者の在庫と各種会計関連問題の訴訟引当金を増額するための費用、2億6,900万ドル
2006年に予定されている25億ドルの当社社債の買い戻しに関連した債務の早期償還に伴う純費用、8,500万ドル
さらに、前述のとおり、第2四半期に外国利益の本国送金に対する税金が調整されたことを反映し、1億3,500万ドルの税制優遇措置が認められました。
2004年度の税引前特定項目には以下が含まれます。
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マイルストーン・ペイメントに関連した純費用、2,400万ドル
訴訟関連の純費用、4億5,500万ドル
取得した進行中の研究開発の償却、6,200万ドル
特定項目の詳細については、付録1を参照ください。これらの非GAAP値を、特定項目を含めたGAAP値に合わせて調整した詳細は、当社Webサイトの補足資料に記載されています。
医薬品事業
2005年度第2四半期における医薬品事業の世界売上高は、前年同期比1%増の39億ドルとなりました。
2005年度第2四半期における医薬品事業の米国売上高は、PARAPLATIN(パラプラチン) R 、GLUCOPHAGE(グルコファージ) R フランチャイズ、およびVIDEX(ヴァイデックス R ) ECの特許権満了によって一部相殺されたものの、主にPLAVIX R と、ABILIFY R 、REYATAZ R 、ERBITUX R を含む新製品の継続的な伸長により、前年同期比1%増の21億ドルとなりました。全体として見ると、第2四半期末時点で、米国医薬品企業により販売される当社の主力医薬品製品の卸売業者の推定在庫レベルは、2005年度第1四半期末より微減したものの、約3週間程度で維持されています。
2005年度第2四半期における医薬品事業の米国外売上高は、4%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期と変わらず、18億ドルとなりました。為替変動のプラス効果を排除した売上高の減少は、REYATAZ R とABILIFY R を含む新製品の売上高増とPLAVIX R の伸長により一部相殺されたものの、ジェネリック薬との競合激化によってTAXOL(タキソール) R とPRAVACHOL(プラバコール) R の売上高が減少したためです。
医薬品事業の成長要因
当社のポートフォリオ移行が引き続き進展していることを反映し、現在および今後の成長要因と見なす製品の世界売上高が医薬品事業の売上高に占める割合は、 2005年度および2004年度第2四半期で、それぞれ約45%、33%となりました。米国におけるこれらの成長要因の売上高が医薬品事業の米国売上高全体に占める割合は、2005年度および2004年度第2四半期で、それぞれ約66%、51%となりました。
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ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が自社開発したB型肝炎治療薬BARACLUDETMは、2005年4月の発売以来の売上高が500万ドルに達しました。またBARACLUDETMは、今月初め、ブラジル規制当局から初の国際承認を受けました。
2005年度第2四半期におけるサノフィ・アベンティス社との提携による抗血小板用薬PLAVIX R の売上高は、前年同期と比較し通信販売による処方の需要が増加し、米国卸売業者の在庫レベルが若干減少したことを受け、1%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の7億6,900万ドルから26%増の9億6,800万ドルとなりました。米国の総処方需要は、前年度期比で約15%伸長しました。
2005年度第2四半期における高血圧治療用のアンジオテンシンII受容体拮抗剤AVAPRO R /AVALIDE R の売上高は、需要拡大により、2%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の2億3,300万ドルから11%増の2億5,800万ドルとなりました。米国の総処方件数は、前年度期比で約15%伸長しました。AVAPRO R /AVALIDE R は、当社とサノフィ・アベンティス社の提携により発売された循環器用薬剤です。
2005年度第2四半期におけるABILIFY R の総売上高は、2005年度第2四半期に3,600万ドルの売上高を記録した国内需要の大幅伸長と、ヨーロッパでの継続的な伸長を受け、1%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の1億2,200万ドルから97%増加し、2億4,000万ドルとなりました。ABILIFY R は、2005年6月に米国の抗精神病薬市場の月間新規処方数で約12%のシェアを達成しました。ABILIFY R は、統合失調症、急性躁病、および双極I型障害の治療に使用される抗精神病薬です。ABILIFY R の総売上高は、大塚製薬との共同販促国での純売上高に当社が占める65%のシェアに基づき、当社が純売上高として記録する提携売上高から構成されます。
2005年度第2四半期におけるHIV治療用のプロテアーゼ阻害剤REYATAZ R の売上高は、3%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の8,500万ドルから115%増の1億8,300万ドルとなりました。またREYATAZ R は、米国のプロテアーゼ阻害剤市場の週間新規処方数で約30%のシェアを達成しました。ヨーロッパでの売上高は、2004年第2四半期の投入以来、増加し続けており、2005年第2四半期には5,200万ドルに達しました。
米国内でのみ販売され、難治性の転移性結腸直腸癌の治療に使用されるERBITUX R の2005年度第2四半期における売上高は、前年同期の7,200万ドルから36%増加し、9,800万ドルとなりました。ERBITUX R は、2004年2月にFDAの承認を受け、イムクローン・システムズ社との販売・共同販促契約のもとでブリストル・マイヤーズスクイブ社が販売しています。
その他の医薬品
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の成長要因ポートフォリオに含まれないその他の医薬品の売上高は、ジェネリック薬との競合激化により、引き続き減少するか、または持続的な売上高増加は望めなくなっています。
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2005年度第2四半期における抗癌剤PARAPLATIN R の売上高は、ジェネリック薬との競合により、前年同期の2億4,100万ドルから86%減の3,300万ドルとなりました。
2005年度第2四半期におけるPRAVACHOL R の売上高は、2%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の6億5,600万ドルから5%減の6億2,500万ドルとなりました。2005年度第2四半期におけるPRAVACHOL R の米国売上高は、2005年度第2四半期にメディケードとヘルスケア割戻率が低下し、米国卸売業者の在庫レベルが前年同期比で減少し、競合激化に伴う需要低下により一部相殺された結果、前年同期の3億2,600万ドルから8%増の3億5,300万ドルとなりました。米国における総処方数は、2004年度から約14%減少しました。米国外売上高は、ヨーロッパの主要市場におけるジェネリック薬との競合激化と、3%の為替変動のプラス効果を含め、18%減の2 億7,200万ドルとなりました。
2005年度第2四半期における当社の主力抗癌剤TAXOL R の売上高は、ヨーロッパにおけるジェネリック薬との競合激化と、3%の為替変動のプラス効果を含めて、前年同期の2億4,900万ドルから25%減の1億 8,600万ドルとなりました。この抗癌剤の販売は、米国外の市場にほぼ限定されます。
2005年度第2四半期におけるHIV治療用の非核酸系逆転写酵素阻害剤SUSTIVA(サスティバ) R の売上高は、2005年度第2四半期に米国の処方数が約5%増加し、2%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の1億5,300万ドルから9%増の1億 6,700万ドルとなりました。
栄養食品事業および関連ヘルスケア事業
ブリストル・マイヤーズスクイブ社の栄養食品事業および関連ヘルスケア・セグメントの2005年度第2四半期における合計売上高は、前年同期の9億6,300万ドルに対し、10 億300万ドルとなりました。これら2つのセグメントは、2005年度第2四半期の継続事業からの利益(少数持分と税金控除前)の21%および27%を占め、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の売上高と利益の大部分を生み出しています。
栄養食品事業
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栄養食品事業の米国売上高は、主力乳児用ミルク製品のENFAMIL(エンファミル) R の売上高増により、5%増の2億6,700万ドルとなりました。栄養食品事業の米国外売上高は、ENFAMIL R の売上高増により、3%の為替変動のプラス効果を含め、10%増の2億8,100万ドルとなりました。
2005年度第2四半期における栄養食品事業の世界売上高は、1%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の5億1,000万ドルから7%増の5億4,800万ドルとなりました。
関連ヘルスケア事業
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消費者向け医薬品の売上高は、2005年度第2四半期には前年同期の6,800万ドルから16%減の5,700万ドルとなりました。2005年7月、米国およびカナダの消費者向け医薬品事業と関連資産をNovartis AGに売却する最終契約に署名したことを発表しました。この取引は規制当局の通例の承認手続きに従い、第3四半期末までに完了する予定です。
コンバテックの売上高は、3%の為替変動のプラス効果を含め、2004年度の2億3,400万ドルから6%増の2億4,700万ドルとなりました。
メディカル・イメージング剤の売上高は、CARDIOLITE(カーディオライト) R の売上高が伸長し、他の製品の売上高減少により相殺された結果、1%の為替変動のプラス効果を含め、1億5,100万ドルと一定でした。
非GAAP(一般会計原則)EPSの見通し
ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、2005年度通年における継続事業からの完全希薄化後1株当たり利益が調整された非GAAPベース(「非GAAPに基づく財務情報の使用」で説明する特定項目を除く)で以前に開示した1.35~1.45ドルの範囲の上限となる利益見通しを再確認しました。
ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、以前に発表した外部開発に伴うマイルストーン・ペイメント、債務の早期償還のための費用、訴訟の調停(重要な訴訟に関連する保険還付を含む)、事業売却益、継続事業からのリストラクチャリング活動などの除外項目を追加する際、消費者向け医薬品事業売却益により、完全希薄化後1株当たり利益の予測額を1.35~1.45ドルから1.49~1.59ドルに引き上げました。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の利益見通しが変動する要因とその他のリスクおよび不確実性については、下記の「担保要因に関するステートメント」と、証券取引委員会への提出書類の中で説明しています。
ブリストル・マイヤーズスクイブ社および子会社は、数件の重要な訴訟、請求、審理、および調査を受けています。現時点では、これらの調査や訴訟の結果を正当に評価することはできません。マネジメントは、上記のとおり、今後数年間にこれらを始めとする訴訟の影響が蓄積し、当社の事業とキャッシュフローの実績にとって、さらには財務状態と流動性にとって現状以上に重大なものとなる可能性があると引き続き考えています。今後数年間に関する上記の当社予測は、事業実績に対する訴訟の潜在的影響を反映したものではありません。
PLAVIX R の特許訴訟に関する法的事項の詳細については、2004年度Form 10-K/A年次報告書の「第8項 財務諸表と補足データ(Item 8. Financial Statements and Supplementary Data)」に記載されている「注21 訴訟と偶発事象(Note 22 Legal Proceedings and Contingencies)」を参照ください。
担保要因に関するステートメント
本プレスリリースは、当社の財務状況、営業実績、市場における位置づけ、製品開発、事業戦略に関する目標、計画、予測に関連するステートメントについて、 1995年民間有価証券訴訟改正法の趣旨の範疇に含まれる一定の先見的ステートメントを含んでいます。当該ステートメントは、「期待」、「予測」、「推定」、「予想」、「提案」、「指針」、「予定」、「計画」、「見込み」およびその他将来の営業または財務業績に関連する同様の単語・用語を用いているという事実によって識別することができます。そうした先見的ステートメントは現在の予想に基づくものであり、遅延、転換、変更を来たし、実際の成果・業績を現在の予想と大きく異なるものとする数々の要因をはじめとして、内在的リスクと不確実性を伴います。そうした要因には、市場要因、管理医療グループおよび機関・政府系購入者による価格統制と圧力(規則や実務の変更を含む)、メディケア、メディケード、医療改革に関連する司法判断および政府の法律・規制、薬事上のリベート・払い戻し、競争力のある製品開発、インライン製品と製品候補の安全性および有効性に関して生じうる主張と懸念、卸売業者の在庫レベルの変化、政府の規制と法令、製品開発・製造・販売における困難と遅延、米国におけるPLAVIXR訴訟の結果を含む特許上の立場および訴訟、政府による調査の影響と結果が含まれます。パイプライン製品に関しては、今後の臨床試験が今回のリリースに記載するデータを裏付ける、もしくは当該製品が規制上の承認を受ける、あるいは商業的に確実に成功するという保証はできません。これらやその他のリスクと不確実性に関する詳細および検討については、当社の証券取引委員会関連書類を参照してください。当社は、新たな知見、今後の出来事の結果を問わず、一切の先見的ステートメントについて、公に更新する義務を負うものではありません。
会社概要
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、「豊かで長生きできる人生の実現」をミッションとする、医薬品と関連するヘルスケア製品を扱う世界企業です。
ABILIFY R は、大塚製薬の商標です。
AVAPRO R 、AVALIDE R 、およびPLAVIX R は、サノフィ・アベンティスの商標です。
ERBITUX R は、イムクローン・システムズ社の商標です。
GLUCOPHAGE R 、GLUCOPHAGE R XR、およびGLUCOVANCE R は、ドイツ・ダルムシュタットにあるMerck KGaAの関連会社Merck Sante, S.A.S.の登録商標です。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 事業セグメント別純売上高
付録
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