ブリストル・マイヤーズ株式会社

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プレスリリース

2006年4月28日
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、
2006年度第1四半期の業績を発表

本資料は、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が発表しましたプレスリリースの日本語訳(抜粋)をご参考までにお届けするものです。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY / 本社:アメリカ・ニューヨーク/ CEO:ピーター・R・ドーラン)は、2006年度第1四半期の業績を発表すると共に、通年の利益見通しを発表しました。

ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、2006年度第1四半期に、2%の為替変動のマイナス効果にもかかわらず、3%増となる47億ドルの純売上高を継続事業から記録しました。米国の一般会計原則(GAAP:Generally Accepted Accounting Principles)に基づき、前年同期の5億3,800万ドル(希薄化後1株当たり0.27ドル)に対し、2006度第1半期に7億1,400万ドル(同0.36ドル)の純利益を継続事業から記録しました。特定項目を除く非GAAPベースで見た2006年度第1四半期における継続事業からの純利益は、前年同期の6億7,000万ドル(希薄化後1株当たり0.34ドル)に対し、6億3,700万ドル(同0.32ドル)となりました。

ブリストル・マイヤーズスクイブ社CEOのピーター・R・ドーランは、次のように述べています。「主要製品の成長、戦略の実施、、パイプラインの進展を図ることにより、2006 年度第1四半期にも堅調な業績を収めた。成長要因であるPLAVIX(プラビックス)R、AVAPRO(アバプロ)R/AVALIDE(アバライド)R、 ABILIFY(エビリファイ)R、REYATAZ(レイアタッツ)R、ERBITUX(エルビタックス)Rは、売上高の2桁成長を達成した。同四半期には、初の自社創薬・開発の生物製剤であるORENCIA(オレンシア)Rを上市し、予想を超える順調な推移をしている。また、大規模な生物製剤製造施設の建設に向けて、6億6,000万ドルの資本投資を取締役会で承認し、将来的な成長の必須要素である生物製剤に重点を置く方針を示した。当社では、昨年12 月に発表したコストベース削減のための取り組みを強化している。2007年から数年間にわたる利益成長の維持期に向けて準備を整えており、2007年度には最低5億ドル、2008年度には1億ドルがさらに節約される見込みだ」

新製品とパイプラインの進展

2月、ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、ORENCIARを上市しました。これは、メトトレキサートや抗TNF剤など、現在利用可能な1種類または複数の治療薬に対する効果が十分に得られなかった、中等度から重度までの活動性関節リウマチ(RA:rheumatoid arthritis)の成人患者において、主要な臨床効果を引き出し、構造的な損傷の進行を抑え、身体機能を改善して、関節リウマチの兆候および症状を軽減することを目的とした、初の自社創薬・開発の生物製剤です。米国では200万人以上がRAを患っており、毎年、抗TNF剤による治療を受ける患者25万人のうち、15~25%では、治療がうまくいかないか、または治療に対する反応性が十分に得られていません。当社は1月に、ORENCIARの生産能力増強に向けて、第三者製造施設の認可に関する生物製剤追加申請書(sBLA:supplemental Biologics License Application)を米国食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に提出しました。

また2月には、B型肝炎治療薬BARACLUDE(バラクルード)TMを中国で上市しました。中国は、世界保健機関(WHO:World Health Organization)によりB型肝炎の感染率が高い地域に分類されています。中国では、1億2,000万~1億3,000万人が慢性的にB型肝炎ウイルスに感染していると推定されます。

FDAは3月1日、ブリストル・マイヤーズスクイブ社とイムクローン・システムズ社が共同で販売するERBITUXRを、頭頚部扁平上皮癌(SCCHN:Squamous Cell Carcinoma of the Head and Neck)の治療用として承認しました。転移性結腸直腸癌患者の治療用としても承認されているERBITUXRは、30年以上ぶりにFDA承認を受けた頭頚部癌患者のための治療薬です。FDA承認を受け、第1四半期に2億5,000万ドルのマイルストーン・ペイメントをイムクローン・システムズ社に支払いました。

3月、FDAは、研究用化合物ダサチニブの新薬申請(NDA: New Drug Application)について、申請を受理し、審査に入ることを承認しました。このNDAは、前治療に抵抗性または不耐容である成人患者の慢性骨髄性白血病の治療薬として、ダサチニブの承認を求めるものです。ダサチニブのNDAについては優先審査が認められており、これに基づき、第2四半期末までに同 NDAに関するFDAの措置が決定される予定です。

4月初旬、米国でEMSAM(イムサム)R(selegiline transdermal system)を発売しました。EMSAMRは、成人におけるうつ病の治療薬モノアミンオキシターゼ阻害薬を送達する初の経皮パッチです。EMSAMR は、Mylan Laboratories, In.とWatson Pharmaceuticals, Inc.のジョイントベンチャーであるSomerset Pharmaceuticals, Inc.によって開発されました。ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、米国およびカナダにおけるEMSAMR商品化の独占販売権を取得し、既存の神経科学担当営業部門を通じてEMSAMRを販売します。

4月27日、ブリストル・マイヤーズスクイブ社とギリアド・サイエンシズ社.は、抗HIV剤SUSTIVA(サスティバ)R(エファビレンツ)と、ギリアド社のTRUVADA(ツルバダ)R(エムトリシタビンおよびフマル酸テノホビルジソプロキシル)を組み合わせ、1日1回、1錠を投与する製品の承認を求めるNDAをFDAに提出したことを発表しました。FDAから承認されれば、この1つの錠剤による新しいレジメンは、完全なレジメンとして、または他の抗レトロウイルス薬との併用で、成人におけるHIV-1感染を治療することを目的とした、1日1回投与する1錠中に完全な高活性抗レトロウイルス薬(HAART: Highly Active Antiretroviral Therapy)治療レジメンを含む最初にして唯一の製品となります。

その他の進展

3月、大規模かつ拡張可能な大量生物製剤製造施設を建設する事業に6億6,000万ドルを投資する計画を発表しました。この施設はモジュール設計になっているため、将来的に拡張が可能です。また3月には、ORENCIARやその他の研究用化合物を含む殺菌製品と生物化合物の充填および仕上げに対応するため、2億ドルを投資してプエルトリコ・マナティの施設を拡張することを発表しました。

以前に公表したとおり、2006年3月、当社とサノフィ・アベンティス社は、米国ニューヨーク州南部地方裁判所においてアポテックス・インクおよびアポテックス社と係争中であったPLAVIXR特許侵害訴訟の解決について、両社と合意に達したことを発表しました。和解には、連邦取引委員会と州検事総長による反トラスト法に基づく審査や許可を含め、一定の条件が適用されます。必要な反トラスト法上の許可が得られないリスクが大きいと考えられます。

担保要因に関するステイトメント

本プレスリリースは、ブリストル・マイヤーズスクイブ社の財務状況、営業実績、市場における位置づけ、製品開発、事業戦略に関する目標、計画、予測に関連するステートメントについて、1995年民間有価証券訴訟改正法の趣旨の範疇に含まれる一定の先見的ステートメントを含んでいます。当該ステートメントは、「期待」、「予測」、「推定」、「予想」、「提案」、「指針」、「予定」、「計画」、「見込み」およびその他将来の営業または財務業績に関連する同様の単語・用語を用いているという事実により識別することができます。そうした先見的ステートメントは現在の予想に基づくものであり、遅延、転換、変更を来たし、実際の成果・業績を現在の予想と大きく異なるものとする数々の要因をはじめとして、内在的リスクと不確実性を伴います。そうした要因には、市場要因、競争力のある製品開発、価格統制と圧力(管理医療グループおよび機関・政府系購入者による規則や実務の変更を含む)、金利や為替レートの変動などの経済的条件、メディケア、メディケード、医療改革に関連する司法判断および政府の法律・規制、薬事上のリベート・払い戻し、インライン製品と製品候補の安全性および有効性に関して生じうる主張と懸念、卸売業者の在庫レベルの変化、納税義務を含む国内外の経営に影響を及ぼす政府の規制と法令の変更および解釈、製品開発・製造・販売における困難と遅延、米国におけるPLAVIXR訴訟の結果を含む特許上の立場および訴訟、その他の特定製品の特許満了、政府による調査の影響と結果が含まれます。パイプライン製品に関しては、今後の臨床試験が今回のリリースに記載するデータを裏付ける、もしくは当該製品が必要な規制上の承認を受ける、あるいは商業的に確実に成功するという保証はできません。これらやその他のリスクと不確実性に関する詳細および検討については、当期報告書(Form 8-K)、四半期報告書(Form 10-Q)、年次報告書(Form 10-K)など、当社が証券取引委員会に提示および提出した定期報告書をご参照ください。当社は、新たな知見、今後の出来事の結果を問わず、一切の先見的ステートメントについて、公に更新する義務を負うものではありません。

ABILIFYRは、大塚製薬の商標です。
AVAPROR、AVALIDER、およびPLAVIXRは、サノフィ・アベンティス社の商標です。
ERBITUXRは、イムクローン・システムズ社の商標です。
EMSAMRは、ソマーセット・ファーマシューティカルズ社の商標です。
TRUVADARは、ギリアド・サイエンシズ社の商標です。

事業セグメント別売上高

主力製品

連結損益計算書

特定項目

このプレス・リリースに関するお問合せ先:
〒163-1328
新宿区西新宿6-5-1 西新宿アイランドタワー
ブリストル・マイヤーズ株式会社
コーポレイト/ビジネス・コミュニケーションズ部門  
電話:(03)5323-8314(部門代表)

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