ブリストル・マイヤーズ株式会社

ホーム | 文字サイズ 小 中 大

力を合わせれば克服できる

ホーム > プレスリリース バックナンバー

プレスリリース

2007年8月2日
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
2007年度第2四半期と上半期の業績を発表

本資料は、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が発表しましたプレスリリースの日本語訳(抜粋)をご参考までにお届けするものです。内容につきましては原本である英文が優先します。また、すべての開発・承認に関する情報は、米国での状況について述べられたものです。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY/本社:アメリカ・ニューヨーク/CEO:ジェームズ・M・コーネリアス)は、2007年6月30日締めの第2四半期と上半期の業績を発表し、通年の利益見通しを上方修正しました。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、2007年度第2四半期に、前年同期から1%増の49億ドルの純売上高を記録しました。当社は、米国の一般会計原則(GAAP:Generally Accepted Accounting Principles)に基づき、前年同期の6億6,700万ドル(希薄化後1株当たり0.34ドル)に対し、2007年度第2四半期に7億600万ドル(同0.36ドル)の純利益を記録しました。特定項目を除く非GAAPベースで見た2007年度第2四半期における純利益は、前年同期の6億8,000万ドル(希薄化後1株当たり0.35ドル)に対し、7億2,600万ドル(希薄化後1株当たり0.37ドル)となりました。流通網のジェネリック版硫酸クロピドグレルは、第2四半期の結果に見られるとおり、大幅に減少しました。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社CEOのジェームズ・M・コーネリアスは、次のように述べています。「10カ月前にCEOに就任して以来、患者さんが重篤な疾患を克服する手助けをしたいという当社の姿勢に深い感銘を受け、また株主価値の構築への当社のコミットメントに大きな励みを感じてきました。前四半期の業績は、引き続きこの価値の構築に貢献しています。PLAVIXR(プラビックス)の米国における四半期売上高は10億ドルに達し、研究開発組織の際立った継続的取り組みにより、がん領域の3件を含む5件の新薬や適応追加の申請が米国規制当局によって承認されました。ブリストル・マイヤーズ スクイブを始めとする研究開発型製薬企業にとって重要なのは、裁判所がPLAVIXRの特許権の有効性を支持して知的財産権を強化したことと、当社が業績を一層改善しながら引き続きコストの削減と事業への再投資にフォーカスし続けたことです」

2007年6月30日締めの上半期の純売上高は、2%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の95億ドルから1%減の94億ドルとなりました。GAAPベースでは、2007年度と 2006年度の上半期の純利益はいずれも14億ドルでしたが、2007年度上半期の希薄化後1株当たり利益は、前年同期の0.70ドルに対し、0.71ドルとなりました。特定項目を除く非GAAPベースでは、2007年6月30日締めの上半期の純利益は、前年同期の13億ドル(希薄化後1株当たり0.67ドル)に対し、15億ドル(希薄化後1株当たり0.74ドル)となりました。

株主価値へのコミットメント

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、主力品が堅調な業績を継続させることが予想され、当社がコスト管理に継続的にフォーカスしていることを反映し、GAAPと非GAAPの2007年度通年EPS見通しを1.35~1.45ドルに上方修正しました。GAAPの見通しには、特定項目に分類される予測される製品資産売却益が反映されています。

コーネリアスは、次のように述べています。「現在進められている戦略的な見直しプロセスの柱は、会社の変革と合理化です。これは当社が資源を最大限に活用し、株主にパイプラインとポートフォリオの完全な価値をもたらすのに役立ちます。この変革には、一部分野の人員削減や一部施設の合理化など、現在なされている取り組みの他に、包括的なコスト削減プログラムが含まれます。プランの詳細は今年後半にお知らせします。私たちは、専門分野向け医薬品にフォーカスし、生物製剤への投資拡大とコストベース削減へのコミットメントで向こう数年間の売上高と利益の伸びを加速させ、事業の強みを駆使することによって、当社の配当を支えていけると確信しています」。

当社は12月の投資家向け説明会で、戦略、オペレーション、パイプラインについて包括的な説明を行う予定です。

2007年度と2008年度の見通しの詳細や前提条件については、オリジナル英文プレスリリース(ブリストル・マイヤーズ スクイブ社のウェブサイト:(www.bms.com)に掲載)の9~11ページをご覧下さい。

新製品とパイプラインの進展

当社は、イマチニブなどの前治療に抵抗性または不耐容の慢性骨髄性白血病の慢性期にある患者に関し、SPRYCEL?(一般名:ダサチニブ)の推奨開始用量を、1回70mg 1日2回から1回100mg1日1回に変更する申請を米国とヨーロッパの規制当局に提出しました。7月、米国食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)は、SPRYCEL?の適応追加申請(sNDA:supplemental New Drug Application)を優先審査の対象に指定し、欧州医薬品審査庁(EMEA:European Medicines Agency)の医薬品委員会(CHMP:Committee for Human Medicinal Products)は、当社の申請に関して肯定的意見を示しました。SPRYCEL?のsNDAの審査の着手予定日は11月中旬であり、EMEAの最終決定は9月までに下される見通しです。

6月、統合失調症の小児患者(13~17歳)の治療薬として、また7月、大うつ病の成人患者の抗うつ治療の補助療法として、非定型抗精神病薬ABILIFYR(エビリファイ)のsNDAがFDAから優先審査の対象に指定されました。

6月、FDAは治験薬ixabepilone(イキサベピロン)の新薬申請(NDA:New Drug Application)を受理しました。イキサベピロンの予定適応は、アントラサイクリン、タキサン、カペシタビンが奏効しなかった転移性または局所進行性乳がん患者を治療する単剤療法、ならびに、アントラサイクリンとタキサンが奏効しなかった転移性または局所進行性乳がん患者を治療するためのカペシタビンとの併用療法です。このNDAは優先審査に指定され、2007年10月下旬が審査の着手予定日となっています。

6月、FDAはERBITUXR(一般名:セツキシマブ)の生物製剤追加申請書(sBLA:supplemental Biologics License Application)を受理しました。当社とイムクロン・システムズ社は、この申請で、転移性結腸直腸がん(mCRC:metastatic colorectal cancer)患者の第三選択療法における全生存率の改善というエビデンスをERBITUXRの製品ラベルに記載するよう求めています。このsBLAが承認されると、ERBITUXRは、mCRC患者における単剤療法で全生存率の改善を実証した唯一の生物製剤となります。ERBITUXRのNDAは優先審査に指定され、2007年10月上旬が有望な審査の着手日とされています。

ORENCIAR(一般名:アバタセプト)は、5月に欧州委員会から承認され、イギリス、ドイツ、オーストリア、スウェーデン、オランダ、デンマークを含む複数のヨーロッパ市場で承認され、償還の対象に指定されました。

当社とパートナーのアストラゼネカPLC(アストラゼネカ)社は、糖尿病の治療薬として治験中のナトリウム依存性糖輸送体2の選択的阻害剤であるdapagliflozin(ダパグリフロジン)を第II相臨床試験の結果に基づき、第III相試験段階に進めることを決定しました。

第2四半期の業績

法人所得税

第2四半期の利益(少数持分と税金控除前)に対する実効税率は、前年同期の23.1%に対し、22.2%となりました。

特定項目

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は2007年度と2006年度の第2四半期に、業績の比較可能性に影響を及ぼした所得と経費の特定項目を計上しました。

2007年度の税引前特定項目には以下が含まれます。

2006年度の税引前特定項目には以下が含まれます。

特定項目の詳細については、オリジナル英文プレスリリースの付録1(APPENDIX 1)を参照ください。これらの非GAAP値を特定項目も含めたGAAP値に合わせて調整した詳細は、当社ウェブサイト(www.bms.com)の補足資料に記載されています。

医薬品事業部

第2四半期の医薬品事業部における全世界の売上高は、2%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期とほぼ変わらず39億ドルとなりました。

第2四半期の米国売上高は、ジェネリック版硫酸クロピドグレルの影響とPRAVACHOLRのジェネリック薬との競合激化を受けて、主力品の継続的な成長と最近の製品であるBARACLUDER(バラクルード)、ORENCIAR、SPRYCEL?の売上が一部相殺され、前年同期比2%増の22億ドルとなりました。

第2四半期における医薬品事業部の米国外売上高は、5%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期比3%減の16億ドルとなりました。売上高減は、BARACLUDER、ABILIFYR、SPRYCEL?を含む最近の製品の売上高増により一部相殺されたものの、ヨーロッパにおけるジェネリック薬との競合激化により、PRAVACHOLRとTAXOLR(タキソール)の売上高が減少したためです。当社が報告した米国外売上高には、提携パートナーのサノフィ・アベンティス社により報告された、共同販促によるPLAVIXRとAVAPROR/AVALIDER(アバプロ/アバライド)の売上高は含まれていません。これらの製品は、前年同期と同様、2007年度第2四半期も成長を達成しました。

各製品の売上高

ヘルスケア・グループ

第2四半期のヘルスケア・グループの連結売上高は、3%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期比6%増の11億ドルとなりました。

栄養食品事業部

その他のヘルスケア事業部

このプレス・リリースに関するお問合せ先:
〒163-1328
新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
ブリストル・マイヤーズ株式会社
コーポレイト/ビジネス・コミュニケーションズ部門
電話:(03)5323-8314(部門代表)

ページの先頭へ戻る

  

お問い合わせ | サイトマップ | サイト利用条件 | 個人情報保護ポリシー | 米国本社