ブリストル・マイヤーズ株式会社

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プレスリリース

2008年5月13日
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
第1四半期に純売上高の2桁成長と堅調な増益を記録

本資料は、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が4月24日に発表しましたプレスリリースの日本語訳(抜粋)をご参考までにお届けするものです。内容につきましては原本である英文が優先します。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY/本社:アメリカ・ニューヨーク/CEO:ジェームズ・M・コーネリアス)は本日、2008年度第1四半期に純売上高の2桁成長を達成したことを報告し、2008年度の利益見通しを再確認しました。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社CEOのジェームズ・M・コーネリアスは、次のように述べています。「第1四半期の業績が示すとおり、当社の医薬品は堅調な伸びを見せ、パイプラインも順調に進展しています。これは、当社に投資する株主だけでなく、当社に期待してくださっている患者さんと医療専門家にとって良いニュースです。患者さんと投資家にお約束したとおり、当社は、人々が重篤な疾患を克服する手助けをする医薬品の創薬と開発に重点的に取り組んでいます。「真珠数珠繋ぎ」戦略に沿って引き続き選択肢を見直し、既存のパイプライン、技術、人材プールをさらに充実させていく所存です」。

「また、利益率の向上につながる継続的な改善という考え方を根付かせながら、事業への投資を継続します。第1四半期に好業績を記録し、実践を重視する方針を採用して、2008年度の継続的な成長に向けて正しい軌道に乗っています」。

医薬品以外の事業の戦略的見直しに関する最新情報

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、2008年1月に、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社メディカル・イメージング事業を約5億2,500万ドルでAvista Capital Partners社に売却する取引を完了しました。

当社は、コンバテックの戦略的方向性に関して大幅な進展を達成しており、近い将来に最新情報を提供する予定です。ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は現在、ミードジョンソン・ニュートリショナルズ株式の約10~20%をIPOで一般に売り出す証券発行届出書を年末までに提出し、予測可能な将来のビジネスポートフォリオの一部として、ミードジョンソン・ニュートリショナルズの80%以上の資本参加を維持することを予定しています。戦略オプションを広範に検討した結果、経営陣は、この計画によりミードジョンソン・ニュートリショナルズが成長計画を実行し、株主価値を高め、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社に対する財政上重要な貢献が維持されるものと考えます。この計画の実施は、景況や市況を含む多くの要因と不確実性の影響を受け、それらによって左右されます。

第1四半期の業績

法人所得税

第1四半期の継続事業からの利益(少数持分と税金控除前)に対する実効税率は、前年同期の8.0%に対し、27.8%でした。前年同期の実効税率には、特定の税金問題の有利な解決による税制優遇措置(2006年度の特定項目に関連した3,900万ドルの優遇措置を含む)の1億500万ドルが含まれます。当社は、以前に発表した見通しと同様に、2008年通年の継続事業からの利益に対する非GAAPの実効税率を約24%と予測しています。

 

特定項目

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は2008年度、および2007年度第1四半期に、業績の比較可能性に影響を及ぼした所得と経費の項目を計上しました。これには、以前に発表したPTIの実施に伴って2008年度第1四半期に発生した1億1,300万ドルと、以前に損失が発生したオークション・レート証券への投資の追加減損処理に伴う2,500万ドルが含まれます。

特定項目の詳細については、オリジナル英文プレスリリースの付録1(APPENDIX 1)を参照ください。これらの非GAAP値を特定項目も含めたGAAP値に合わせて調整した詳細は、オリジナル英文プレスリリースの付録1(APPENDIX 1)、および当社ウェブサイト(www.bms.com)の補足資料に記載されています。

 

医薬品事業部の業績

第1四半期の医薬品事業部の米国売上高は、ABILIFYRが継続的に成長し、PLAVIXRの売上高が増加したことに加え、HIVおよび肝炎ポートフォリオが堅調な業績を記録し、新製品が健闘した結果、前年同期比26%増の25億ドルとなりました。

 

第1四半期の医薬品事業部の米国外売上高は、12%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期比14%増の17億ドルとなりました。この増加は、ABILIFYRの好業績やBARACLUDER(バラクルード)とSPRYCEL?(スプリセル、一般名:ダサチニブ)を含む新製品の健闘が、PRAVACHOLR(一般名:プラバスタチン)とTAXOLR(タキソール)で続いているジェネリック薬の侵食によって一部相殺されたことによるものです。当社が報告した米国外売上高には、提携パートナーのサノフィ・アベンティス社により報告された、共同販促によるPLAVIXRとAVAPROR(一般名:イルベサルタン)/AVALIDERの売上高は含まれていません。これらの製品は、2008年度第1四半期も成長を達成しました。

ミードジョンソン・ニュートリショナルズとコンバテックの業績

 

ミードジョンソン・ニュートリショナルズ

コンバテック

 

コンバテックの第1四半期の世界売上高は、創傷被覆材事業とオストミー事業が共に伸長したことを受け、7%の為替変動のプラス効果を含め、前年同期の2億5,400万ドルから14%増の2億9,000万ドルとなりました。

 

パイプラインの進展

 

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、引き続き堅調なパイプラインを進展させ、2008年度の中ごろに糖尿病治療薬saxagliptinを保健医療当局に承認申請する予定です。販売中の製品と開発中の化合物に関する新たな科学データは、米国糖尿病学会(ADA:American Diabetes Association)とアメリカ臨床腫瘍学会(ASCO:American Society of Clinical Oncology)の今後の会議で発表される予定です。

 

2月には、精神病性の特徴を伴うまたは伴わないにかかわらず、小児患者(10~17歳)における双極I型障害に関連したそう病エピソードまたは混合性エピソードの救急治療について、米国食品医薬品局(FDA)がABILIFYRの追加新薬申請(sNDA)を承認しました。3月、欧州委員会は、双極I型障害の中等度から重度までのそう病エピソードの治療、および、そう病が顕著であり、そう病エピソードがABILIFYRによる治療に反応した患者の新規そう病エピソードの予防に関して、ABILIFYRの販売を認可しました。

 

3月に開催されたアジア太平洋肝臓学会議(APASL:Asian Pacific Association for the Study of the Liver)において、新しいデータにより、5年間の治療期間におけるヌクレオシド系薬剤未治療患者のBARACLUDERに対する耐性発現率が低いことが明らかになりました。これは、長期的な治療を要する多くのB型慢性肝炎患者にとって重要なことです。BARACLUDERは、B型肝炎の治療に使用されます。

 

4月、FDAは、若年性関節リウマチの治療薬としてORENCIARを承認しました。また、以前に受けた治療に関係なく、ORENCIARが中等度から重度までの関節リウマチ患者に適したオプションであることを示すように、米国でのORENCIARのラベルが変更されました。

 

3月、欧州医薬品委員会(CHMP)は、初回増量投与を可能とするためのPLAVIXRの300 mg錠の承認を勧告する肯定的見解を示しました。この肯定的見解は、4月に欧州委員会で承認されました。

 

2月、REYATAZR/リトナビルとロピナビル/リトナビルを比較する最初のデータがレトロウイルスと日和見感染会議(CROI:Conference on Retroviruses and Opportunistic Infections)で発表されました。CASTLEスタディにより、未治療のHIV感染患者において、48週目の時点でREYATAZR/リトナビルの1日1回投与とロピナビル/リトナビルの1日2回投与に同等の有効性があることが判明しました。本試験の被験者において、REYATAZ/リトナビルとロピナビル/リトナビルでは胃腸と脂質への影響が異なることも確認されました。

 

このプレス・リリースに関するお問合せ先:
〒163-1328
新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
ブリストル・マイヤーズ株式会社
コーポレイト/ビジネス・コミュニケーションズ部門
電話:(03)5323-8314(部門代表)

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