2013年10月17日
大腸がん患者様とご家族向けの情報サイト
「My Choice ~私に合った治療と、生きていく。~」開設

大腸がん疾患や自分にふさわしい治療への理解を深め、
より長く自分らしく生きていただくために

ブリストル・マイヤーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:エマニュエル・ブリン、以下、ブリストル・マイヤーズ)とメルクセローノ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:パリス・パナヨトプロス、以下、メルクセローノ社)は、この度、大腸がん患者様とそのご家族向けの情報サイト「My Choice 私に合った治療と、生きていく。」(www.mychoice.jp.net、以下、My Choiceウェブ)を開設いたしました。

日本では推定で毎年10万人もの人が大腸がんと診断され(*1)、その数は年々増加傾向にあります。部位別がん死亡数では、女性は1位、男性は肺がん、胃がんに次いで3位(*2)と、男女ともに大腸がんは上位に挙げられています。一方で、新しい薬の登場や医療技術の進歩により、大腸がん治療の選択肢も増え、医療の現場では、患者様それぞれの病態・体質・特性に合わせた自分に合った治療が求められています。

しかしながら、患者様とご家族においては、患者様ご自身に合った治療への周知は未だ十分とはいえません。そこで、メルクセローノ社とブリストル・マイヤーズは、2013年3月より、大腸がん啓発キャンペーン「My Choice ~私に合った治療と、生きていく。~」を展開しています。本キャンペーンを通じて、大腸がんの患者様とご家族に、疾患と治療に関する情報を提供し、なかでも自分にふさわしい治療についての理解を深めていただいて、医師と相談の上、自身に合うと患者様が納得できる治療を選択していただき、積極的に治療に参加するきっかけをつくることを目指しております。

情報サイト、My Choiceウェブは、本キャンペーンの一環として、メルクセローノ社とブリストル・マイヤーズが運営するものです。My Choiceウェブは、大腸がんの患者様とご家族の方々が、疾患や治療、大腸がん手術などについての理解をより深めていただけるような内容となっています。今後、My Choiceウェブの内容のさらなる充実を図るべく、緩和治療やセカンドオピニオンなどについての解説も加えるなど、随時更新していく予定です。

情報サイト、My Choiceウェブは、患者様が自分に合った治療を積極的に選択できるように、QOL(生活の質)を保ちながら、より長く自分らしく生きていくきっかけとなるような情報を提供しています。

  • *1: 独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター
  • *2: 厚生労働省平成20年人口動態統計 月報年計(概数)の概況

My Choice ウェブサイト 概要

【URL】

www.mychoice.jp.net

【監 修】

東京大学大学院医学系研究科・医学部 臓器病態外科学講座 腫瘍外科学 教授
渡邉聡明 先生
国立がん研究センター東病院 消化管内科 外来・病棟医長
吉野孝之 先生

My Choice トップページ イメージ

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ブリストル・マイヤーズ株式会社について

ブリストル・マイヤーズ株式会社は、「深刻な病気を持つ患者さんに貢献するための革新的な医薬品を研究開発し、患者さんのもとへお届けすること」をミッションとする、グローバル製薬企業ブリストル・マイヤーズ スクイブ カンパニーの日本法人です。伝統的な製薬企業としての基盤と最先端のバイオテクノロジーという2つの特徴を兼ね備えた「バイオファーマ」戦略を掲げ、いまだ十分な治療法がない疾患領域を中心に革新的な医薬品を提供できるよう、世界に約27,000人以上の社員が事業に従事しています。詳細についてはhttp://www.bms.co.jp/にてご覧ください。

メルクセローノ株式会社について

メルクセローノ株式会社は、ドイツに本社を置くメルク(Merck KGaA)のバイオ医薬品事業部門の日本法人です。2007年10月1日より、がんと不妊治療領域を重点領域とし日本での事業を開始しました。がん治療薬、多発性硬化症治療薬、不妊、循環器・代謝疾患領域の治療薬をはじめとする世界トップクラスの医療用医薬品を150カ国以上で販売しています。なお、メルクセローノの子会社である米国とカナダではEMDセローノとして事業展開をしております。
メルクセローノは化学および生物由来の医療用医薬品の研究開発、製造、市販しています。重点領域である神経変性疾患、がん、自己免疫・炎症性疾患における革新的な治療法の提供に注力しています。
メルクセローノ株式会社についての詳細はhttp://www.merckserono.co.jp/をご覧ください。