2017年10月20日
心房細動の診断率向上および早期発見を目的とした臨床研究開始のお知らせ

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
ファイザー株式会社

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ダビデ・ピラス)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎)は、企業主導臨床研究「Systematic Screening for Atrial Fibrillation-potential Patients to Increase AF Detection Rate(以下、SCAN-AF)」を開始したことをお知らせします。

SCAN-AFは、心房細動の早期診断、診断率の向上および有病率の推定など、心房細動治療の一助となるデータ創出を目的とした前向き国内臨床研究です。本試験では、「65歳以上」、「高血圧」、「脳梗塞の既往」などの心房細動のリスク因子を有する心房細動未診断の方を対象に、不規則脈波1検出機能付き血圧計や携帯型心電計を用いて、未診断の心房細動の有病率を評価・検証します。

心房細動は脳梗塞の強いリスク因子であり、脳梗塞の発症を抑制するためには、心房細動の診断率向上および早期発見は重要な課題です。両社はこの課題を解決するために、早期診断を可能にするスクリーニング方法の開発につながるデータ創出を目的に本試験を実施し、心房細動治療の向上に貢献してまいります。

ブリストル・マイヤーズ スクイブについて

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、160年の歴史を有し世界各国で事業展開をしているグローバルバイオファーマ企業です。深刻な病気を抱える患者さんとご家族のために革新的な医薬品を開発し提供することを使命に、「がん」「免疫系疾患」「心血管疾患」「線維症」の専門性の高い4つの重点疾患領域で研究開発を進めています。日本法人であるブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、1960年の設立以来、日本の患者の皆様やご家族のことを第一に、医療ニーズが満たされていない疾患領域で、これまでにない新たな治療法をお届けすることで、疾患の治療と生活の質の向上に取り組んでいます。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社についての詳細はhttp://www.bms.co.jpよりご確認ください。

ファイザーについて:より健康な世界の実現のために

ファイザーはサイエンスとグローバルなリソースを活用し、皆様が健康で長生きし、生活を大きく改善するための治療薬をお届けしています。私たちは、ヘルスケア製品の探索・開発・製造におけるクオリティ・安全性・価値の基準設定をリードしていくことを目指しています。当社のグローバルなポートフォリオには、医薬品とワクチンに加え、世界的に著名なコンシューマー・ヘルスケア製品が含まれています。ファイザーの社員は先進国および新興市場で、今、この時代に最も恐れられている疾患の予防・治療・治癒に役立つ製品を通じて健康に貢献しています。卓越した革新的医薬品企業の責務として、優れた医薬品を誰もが容易に入手できるように、ファイザーは世界中の医療従事者、政府、地域社会と協力しています。ファイザーは私たちに信頼を寄せてくださる皆様のため、150年以上にわたり前進を続けてきました。更に情報を得たい場合は、www.pfizer.com、Twitter(@Pfizer @PfizerNews)、LinkedInYouTubeFacebook.com/Pfizerもご覧ください。
またファイザー株式会社(日本法人)の取り組みは、右記URLからご覧いただけます。www.pfizer.co.jp

  • 1脈波と脈波の間隔が、平均値と比べて25%以上差がある脈波