研究開発戦略

最先端の生物医学研究に取り組みながら、深刻な病気を抱える患者さんに新たな希望をもたらす創薬を探求し続ける、それがブリストル・マイヤーズ スクイブの特徴です。
スペシャリティ・バイオファーマ企業として、現在研究開発に取り組んでいるのは、ウイルス性疾患、心血管疾患、がん、免疫系疾患等であり、いずれも画期的な治療薬の登場が待たれる専門性の高い疾患領域です。ジェネリック医薬品や一般用医薬品、医療機器などは扱わず、専門性の高い新薬の研究開発に注力しています。革新的な医療品を患者さんに迅速に提供し続けることを目指し、低分子化合物だけでなく、生物学的製剤の研究開発で培った経験と専門性を活かしながら、新たな治療薬が高く望まれている疾患領域を中心に研究を重ねています。

「バイオファーマ戦略」3つの柱

ブリストル・マイヤーズ スクイブは、「スペシャリティ・バイオファーマ企業」として、常に、さらなる成長を目指しています。その私たちの成長戦略は3つの柱で構成されています。
第1の柱は<イノベーション>。様々な治療法に貢献する、新しい医薬品の提供を目指しています。第2の柱が<選択的な統合>。革新的な製品ポートフォリオを構成していくとともに、社が有するあらゆる機能や外との連携を進めています。そして、第3の柱は<継続的な成長>。全社レベルで、継続的に生産性を高めることを推進しています。

4つの重点疾患領域

ブリストル・マイヤーズ スクイブは、グローバルレベルにおいて、過去10年間にがん領域、HIV、B型肝炎などの感染症に対する抗ウイルス領域をはじめ、免疫疾患領域など、14の革新的な医薬品を提供してきました。日本では、医療ニーズが未だ満たされていない4つの疾患領域に重点を置いています。日本における新薬の開発状況については、こちらよりご覧ください。

パートナー企業との連携によるノウハウの補強・補完

私たちは新薬をより早く患者さんにお届けするために、パートナー企業との研究開発や共同販売に取り組んでいます。選択的な取引を常に模索し、協働を進めることで、多くの知見が集積し、つながり、共鳴し、スペシャリティ・バイオファーマ企業であるブリストル・マイヤーズ スクイブの製品力と生産性の成長を支えています。
過去のパートナーシップに関する実績については、こちらよりご覧ください。

世界の研究開発・製造ネットワーク

研究開発には、東京を含む12の主要な拠点で約8,000人が携わっています。また、世界57の市場で患者さんのニーズにお応えするため、世界8カ国12拠点、約6,400人の従業員が医薬品の製造・包装・品質管理等に従事し、迅速かつ着実に製造・供給する体制を築いています。

日本における製造拠点 愛知工場

愛知工場

廃棄物のリサイクル率の向上や地域の美化活動への参加など、自然環境との調和や地域社会との共生を目指した活動を積極的に推進。

愛知県額田郡幸田町にある愛知工場。
海外の工場やサプライヤーから輸入した製品を検査、包装し、厳格な品質管理のもと、市場への安定した医薬品の供給を行っています。

検査
検査

常に最新の技術を取り入れ、装置検査や目視検査を行い、医薬品の製造プロセスを厳しくチェックしています。

包装
包装

実際に患者さんに提供される製品として適切に包装しています。

品質管理試験
品質管理試験

様々な品質基準に達しているかを厳正に確認しています。