2013年10月18日
ブリストル・マイヤーズ株式会社/ファイザー株式会社
「エリキュース®錠」、流通経路変更のお知らせ

ブリストル・マイヤーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:エマニュエル・ブリン、以下「ブリストル・マイヤーズ」)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎、以下「ファイザー」)は、日本において両社で共同開発を行いブリストル・マイヤーズが製造販売承認を保有する新規経口FXa阻害剤「エリキュース®錠2.5mg/ 5mg」(一般名:アピキサバン、以下、「エリキュース」)に関し、2013年12月1日付で日本国内における本剤の販売をファイザーに委託することに合意しましたのでお知らせします。製造販売元は変更なく、従来通りブリストル・マイヤーズとなります。

なお、本剤に関する医薬品情報の提供、収集活動等は2013年12月1日以降も、従来通り、両社共同で行ってまいります。今後さらなる医療機関からの情報提供へのニーズに対応し、両社でのコ・プロモーション活動の最大化をはかってまいります。

エリキュースは、血液凝固活性化第X因子(FXa)を可逆的に阻害する経口FXa阻害剤です。日本において「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」の適応で2012年12月に承認され、2013年2月26日に発売されました。エリキュースは、臨床試験においてワルファリンに対し脳卒中発症の抑制と大出血発現率の低下で優越性が示されており、非弁膜症性心房細動患者さんの脳卒中ならびに全身性塞栓症予防の向上が期待されています。

今後も両社はエリキュースの適切な情報提供活動を通じ、非弁膜症性心房細動患者さんの脳卒中ならびに全身性塞栓症予防の向上に貢献してまいります。