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がんや脳梗塞、心臓病などの重い病気や、大きなケガで入院した場合には高額な医療費がかかりますが、生活習慣病などで治療に難渋して長期にわたり外来治療を受けた場合でも医療費の増加は避けられず、大きな家計の負担となることが憂慮されます。

現在、わが国の医療保険では、このような患者さんの負担の軽減を目的とした「高額療養費制度」という医療費助成のための制度が設けられています。この制度を用いることで、実際の窓口での医療費の支払いは、かかった医療費総額ではなく、法定の「自己負担限度額」、つまり一定の金額を支払えばすむようになっています。

高額な医療費を支払う懸念が減じることで、病気やケガに積極的に立ち向かい、治療によって健康な生活をおくるためにも、「高額療養費制度」を利用することが非常に重要になります。

このサイトでは、3歳未満の乳幼児から75歳以上のご高齢にいたるすべての患者さんのために、それぞれの立場から高額療養費制度を活用できるように、この制度の基本から様々な細部の項目までを解説しています。

監修:石川 ベンジャミン 光一 先生

(国立がん研究センター 社会と健康研究センター 臨床経済研究室長)


社会保険労務士 阿世賀事務所

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